「ルネサンス」復刊リクエスト一覧（投票数順）

ショッピング9件

復刊リクエスト37件

ルクレツィア・ボルジア

【著者】マリーア・ベロンチ著／大久保昭男訳

投票数：136票

あうる

ボルジア家に興味があって、関連するいろいろな本を集めています。ベロンチさんの他の著書から想像するに、きっと詳細で分かりやすく、物語としても歴史書としても十分楽しめるものと期待しています... (2003/05/01)

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復刊商品あり

昔も今も(Then and Now)

【著者】サマセット・モーム

投票数：118票

ura

塩野七生さんの「わが友マキャヴェッリ」を読んでこの本の存在をしったのですが、マキャヴェッリを扱った唯一の小説でしかもかなりいい作品だｔぱりました。ネット等での感想もかなり良いです。しかし絶版だ... (2008/12/15)

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中世・ルネサンスの楽器

【著者】デイヴィッド・マンロウ

投票数：79票

写楽

非常に興味深く充実した内容です。対をなすＬＰレコードがありましたが、そちらはＣＤとして再発された模様です。しかし、ＬＰにはあった資料面が割愛されているとのことで、ますます本書の復刊が待... (2008/09/25)

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復刊商品あり

マキァヴェッリ全集全6巻＋補巻

【著者】ニッコロ・マキァヴェッリ（マキアヴェッリ）

投票数：51票

ピョットコ

マキアヴェリの全集が出ていたとは知らなんだ。できることなら復刊していただきたい。 (2014/12/04)

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復刊商品あり

迷宮としての世界

【著者】グスタフ・ルネ・ホッケ　種村季弘・矢川澄子訳

投票数：42票

ゆり

マニエリスムに関する見事な集大成ともいえる本だから。それが種村氏訳というこのうえもないマッチング。二度と生まれ得ない名著だと思うし、読みたい人も沢山いるはずなのに、何故、未だに出版され続け... (2006/04/01)

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ルネサンス経験の条件

【著者】岡崎乾二郎

投票数：30票

tencom

美術作品の統一とその経験のあり方を、ルネサンス期まで遡り問い直すことで、制作者と鑑賞者、双方に態度を改めさせるような重大な再発見がなされています。また、議論を進めるための題材は、まさに縦横... (2011/09/29)

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漁夫マルコの見た夢

【著者】塩野七生

投票数：26票

sakurabe

同シリーズには、塩野さん作／司修さん絵の絵本『コンスタンティノープルの渡し守』もありますよね！　田村隆一×若尾真一郎とか、田辺聖子×宇野亜喜良とか。全部読んでみたい！　みなさん、ご興味あればそ... (2004/09/16)

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レオナルドダヴィンチの童話

【著者】レオナルドダヴィンチ

投票数：25票

たまっこ

子供の頃よく自分でよんでいました。ちょうとランプのお話が強烈に印象に残っています。この本で色んなことを学んだ気がします。大人になってからまた読もうと思ったら、母に捨てられていました... (2009/02/18)

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神々の復活　全四巻

【著者】メレジュコーフスキイ

投票数：23票

magnoria717

「先駆者　レオナルド・ダ・ヴィンチの物語」（メレジコフスキー旺文社文庫）に投票していましたが、岩波書店からも出てたのですね。メレジュコーフスキイ（メレジコフスキー）は、大佛次郎さんが... (2003/12/25)

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ルクレツィア・ボルジア(全2巻)

【著者】中田耕治

投票数：21票

シュガー

1980年、集英社版を帯つきで持ってます(^^) 絶版になっていたとは…。一時期、ボルジア本が、市中にだいぶ出回りましたが、それがことごとく絶版になっているのでしょうか？勿体無い... (2007/03/29)

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啓蒙主義の哲学　上下（ちくま学芸文庫）

【著者】カッシーラー著　中野好之訳

投票数：20票

tetsuya

カッシーラは新カント学派の哲学者であり、また啓蒙主義時代の哲学を解説する思想史家でもある。そうしたカッシーラの名著のひとつであるこの著作が絶版となっていることは残念であり、復刊を望むものである... (2017/03/09)

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ボルジア家の黄金の血

【著者】フランソアーズ・サガン

投票数：19票

メルボン

ボルジア家は西洋では「悪者」扱いを受けているので彼らに関しての書籍は、有象無象問わず少ないのが実情です（特に日本では）。歴史上非常に大きな実績（功罪相半ばとしても）を残している彼らの事につ... (2011/02/01)

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ルネサンス精神の深層

【著者】アンドレ　シャステル　(著),　桂　芳樹　(翻訳)

投票数：13票

cloudmonet

ルネサンスの哲学を研究しています。 (2012/02/23)

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十二世紀ルネサンス

【著者】C.H.ハスキンズ著／別宮貞徳朝倉文市訳

投票数：10票

かせり

ヨーロッパの中世に興味があります。 (2016/02/07)

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ガルガンチュアとパンタグリュエル

【著者】フランソワ・ラブレー著、宮下志朗訳

投票数：9票

cebula

ラブレーの奥深く豊かな世界をあちらからこちらから、たらふく味わうには紙の本が必要です。 (2021/03/04)

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ルネサンスの音楽家たち　全2巻

【著者】今谷和徳

投票数：9票

mohlie

良書と聞いたが実物を目にしたことが無い。是非復刊を。 (2012/01/26)

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中世・ルネサンスの音楽

【著者】皆川達夫

投票数：9票

ricken1997

論文執筆のために必要。 (2004/08/05)

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ルネサンス絵画の社会史

【著者】マイケル・バクサンドール

投票数：8票

ぴつさん

この本は今でもルネサンス美術史における基本図書だと思う．これを含めた平凡社のルネサンスシリーズは早急に復刊して欲しい． (2011/06/24)

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マドリッド手稿全5巻

【著者】レオナルド・ダ・ヴィンチ

投票数：6票

レオナルド・ダ・ケン

値段が高いので安く再販してほしい (2014/05/18)

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ルネサンスの魔術思想

【著者】D・P・ウォーカー（著）、田口清一（訳）

投票数：4票

にゃんぽこ

D・P・ウォーカーの書籍はどれも興味深く手元に置いておきたいのだが、古書の価格が高騰しているため。 (2020/09/09)

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