著者「ライプニッツ(ライプニツ)」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
ショッピング11件
復刊リクエスト25件
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單子論(単子論)
投票数:73票
モナドの概念というのは、名前ばかり一人歩きしている感じで非 常に理解しにくい。(使っている人も理解しているとは思えない) で、ライプニッツの原著を読もうとすると、これがまた見当たら ないと..... (2004/07/12) -
復刊商品あり
形而上学叙説(岩波文庫33-616-2)
投票数:30票
学校でライプニッツの研究をしています。 ライプニッツの本はどれも高価なので、折角おもしろいのに自分で持てない。せめて本書と「単子論」ぐらいはみんな手軽に読めたらいいなあと思うし、ぜひともその必... (2004/01/01) -
ライプニッツの哲学
投票数:16票
ライプニッツ研究文献およびラッセル研究文献として貴重、是非読みたい、 (2009/11/03) -
スアレス形而上学の研究
投票数:14票
日本語によるスアレスな研究は非常に貴重なので是非復刊して欲しい。 (2021/03/03) -
復刊商品あり
美学(近代美学双書)
投票数:8票
「美学(感性学)」という言葉の元になったこの書が入手できない状態にあるのははなはだ寂しい。 (2014/07/26) -
哲学概説
投票数:7票
川原栄峰著『哲学入門以前』に推薦されていました。この川原の本はすばらしい本だったので、その川原が勧める本なので読んでみたく思いました。こうした本が入手しにくいということに日本の文化の貧困を感じ... (2011/10/09) -
ライプニッツ哲學研究
投票数:6票
ライプニッツは最も偉大な哲学者のひとりです。このことは、哲学を学んだことのある人であれば、誰しも否定しえない事実でしょう。 山本信氏によって著された本書は、我が国におけるライプニッツ研究の金... (2023/02/23) -
フォイエルバッハ全集 全18巻
投票数:4票
「キリスト教の本質」(岩波文庫)を以前、所持していましたが、読まないうちに処分していたようです。最近読みたくなったところ、岩波文庫では絶版になっていました。無いとなると、無性に読みたくなります... (2014/06/29) -
復刊商品あり
ライプニッツ 普遍数学の夢(コレクション数学史 2)
投票数:3票
数学史に興味が有り,資料として手元に置いておきたいです (2015/01/10) -
知識と自由
投票数:3票
チョムスキーの科学と社会に対しての一貫した参加プロセスを連続する講演から垣間見ることができる。内容も充実していて、バートランド・ラッセルについての解釈や引用だけでなく、様々な解釈や研究成果を引... (2008/01/08) -
積分の歴史
投票数:3票
数学の歴史、特にこのように積分という概念に的を絞った歴史の本を読みたいから。 (2004/02/17) -
アルス・コンビナトリア―象徴主義と記号論理学
投票数:2票
中古としても全く出回らなくなってしまって購入が難しい作品です。學魔こと高山宏氏が推薦する書籍の一つですので魔族としては必見必携の一冊であることは間違いないのに市場では、ほぼ幻と化しているのがと... (2019/08/04) -
ヒューモアとしての唯物論
投票数:2票
手元にあったはずだが、探すと見当たらない。 (2014/08/06) -
復刊商品あり
人間知性新論
投票数:2票
こういう本が手に入らないようでは、日本人の知的レベルを疑われます。 (2009/01/15) -
個体性の解釈学
投票数:2票
フィヒテと「解釈学」の関係 (2008/05/21) -
数学史
投票数:2票
今は数学書ブームのようですが、ブームに便乗して出た本も多く物足りない気がします。やはりこのような名著が読みたいと思う人が多くいるのではないでしょうか。 (2003/08/11) -
仮象と現実のはざまで オーストリア哲学小史
投票数:1票
オーストリア学派or哲学に興味があるが、日本語で読める文献が少ないので充実してほしい。 (2023/11/15) -
一般記号論序説 : 記号と行動の論理
投票数:1票
この方のように包括的に記号論を論じている本はないかと思います。記号論というタイトルの本は、パースのみの解説に終始しています。あるいはプラグマティズムの文脈か。しかし、目次を見ていただければわか... (2023/11/01) -
記号論序説 その歴史と体系
投票数:1票
ここで語られる記号論は、パースの記号論(semiotics;セミオティクス)だけではなく、ヨーロッパを源流とする記号論(semiotic; セミオティック、「s」がない!)の歴史的変遷が記され... (2023/11/01) -
形而上学と宗教についての対話
投票数:1票
マルブランシュはデカルト、スピノザ、ライプニッツと並ぶ大陸合理論の代表格のですが、彼の著作はなかなか手に入りずらい状況です。 その中でも入門編に相当する本作の復刊を望みます。 (2021/02/06)
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