著者「エドガー・ライス・バローズ」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
ショッピング3件
復刊リクエスト20件
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少年少女世界SF文学全集
投票数:297票
自分が小中学校生の頃に、学校や地域の図書館にこのシリーズが蔵書されており、「怪奇植物トリフィドの侵略」「地底世界ペルシダー」「鋼鉄都市」「不死販売株式会社」など、ほんとに楽しく読みましたし、こ... (2022/06/10) -
地底の世界ペルシダー・シリーズ 全7巻
投票数:115票
古書店でたまにみかけることがあるのですが、手に取ると数千円という価格がついています。また、全巻が揃うことはまったくといいほどありませんし、ネットオークションで1年に1度か2度、全巻揃いで出品さ... (2008/10/23) -
エスエフ世界の名作 全26巻
投票数:86票
子供の頃読んで強い印象を受けた作品。グロいとかトラウマ作品とか言う声も聴かれたけれど、自分ではファンタジックなラストに感銘を受けたのでもう一度是非活字で読みたいと思ったから。ちなみに中古などで... (2024/01/03) -
ターザンシリーズ
投票数:81票
『ターザン』は有名ですが、実際に原作のストーリーをきちんと知っている人は少ないと思います。私自身も、子供の頃に読んだ子供用の本や、アニメなどでしか知りませんでした。でも、高校に入ってから原作を... (2006/08/08) -
37の短篇
投票数:78票
海外本格ミステリーのアンソロジーとして最高の評価を受けている本が読めないなんて、、、、10年くらい探していますが、ぜんぜん見つかりません。 雑誌や他のアンソロジーでロースンの「天外消失」やE.... (2003/04/09) -
金星シリーズ 全5巻
投票数:57票
火星シリーズが合本で復刻したので、その後は、金星シリーズ他のバローズ作品が次々と出るのかと期待していたのだが、火星シリーズのみで終了 … ガッカリ。バローズ・作&武部本一郎・絵の諸作品が入手困... (2010/04/07) -
月のプリンセス/月からの侵略
投票数:28票
何故か持ってません。火星も金星もペルシダーも買いました。あの当時私は全部買うつもりでした。 ニーブンのせいでしょうか?バラードでしょうか?そんな記憶が残っているようないないような・・・・・・。... (2009/05/16) -
バルスーム E・R・バローズの火星幻想
投票数:28票
リチャード・A・ルポフの愛情に満ちた研究書。愛情に満ちすぎていて分析的には甘いんですが、ファンには楽しく読めること請け合いの1冊です。火星シリーズ合本版の第4集に解説がわりに収録してくれないか... (2003/04/02) -
SF名作シリーズ
投票数:16票
科学小説的なものやソープオペラなど色々玉石混淆ではありますが、それまでの"空想ものがたり"ではなく、初めて"SF"を意識した本でした。 SF作家になった友人もおり、青年時代は多くのSFを読ま... (2022/02/21) -
復刊商品あり
時間に忘れられた国
投票数:11票
火星や金星やペルシダーものと比べて若干短いこともあって(文庫一冊に収まる長さ)、バローズのシリーズものとしては昔一番多く読み返した作品。設定が他よりシンプルな分冒険に集中出来たし、大戦ものと云... (2010/03/27) -
火星シリーズ全11巻
投票数:10票
1999年から2002年にかけて、創元SF文庫から「合本版・火星シリーズ」として全4巻で刊行されたのですが、2011年6月現在、創元社でも第2巻以降は在庫なしです(http://www.tso... (2011/06/24) -
密林の謎の王国
投票数:8票
確かに読んだのですが、中身はまったく覚えていません。バローズの作品なら、(ターザン以外は)すぐにキーワードが思いだせるのですが・・・。そんな訳で復刊希望です。 【追記】カンボジアの遺跡を探検... (2006/07/17) -
石器時代から来た男
投票数:6票
「ターザン外伝」、というか「引退後」のエピソード(文明化してカンが鈍っている)。息子のジャックも初登場(誕生)。ターザン史的に重要です。「ルータ王国の危機」の第1部と第2部の間のエピソードでも... (2006/07/17) -
失われた大陸
投票数:6票
ええと、「由緒ある××帝国の末裔の王女」が、「猛獣に追われて」、「半裸で逃げ惑う」ので「ヨーロッパでは不評」、という作品でしたよね?ページも少ないし、単独での復刻は難しいのではないいでしょうか... (2006/07/17) -
ウォーチーフ
投票数:6票
正直、ストーリー的にはバローズの王道を行くもので、特にオススメな点はありません。 が、バローズのヒーローものとしては、かなりリアルなものであり、時折りバローズ自身(の意見)も出てきますので、... (2006/07/17) -
火星の王女(SFこども図書館)
投票数:4票
この作品の真髄である「荒唐無稽さ」を、小中学生にもわかりやすく伝えている良書だと思います。 でも、ちょっと短い。 (2003/05/12) -
バルスーム―バローズの火星幻想
投票数:3票
火星シリーズのファンなのでぜひ入手したいです。 (2015/08/17) -
風雲のメキシコ
投票数:3票
SF作家のリチャード・ルポフによると、「マッカー・シリーズ」は「純粋の冒険小説として(中略)ERBの全作品のトップであろう」という評価である(「南海の秘境」創元推理文庫版解説より).となると、... (2009/09/28) -
モンスター13号
投票数:2票
バローズの作品としては初期のものです。雑誌掲載時の「魂の無い男」の方が内容に相応しい気がします。 「人造人間に愛する資格はあるか?」と言うテーマは、後に「火星の合成人間」に再利用されました。... (2011/07/11) -
石器時代へ行った男
投票数:2票
バローズの作品としては初期のものですが、後年の作品と読み比べるのも一興だと思います(ヒロインの正体が、「ターザンの逆襲」に流用されたり、孤島と言う舞台が「時間に忘れられた国」と同じだったり)。... (2011/07/11)
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