「道徳・倫理学」復刊リクエスト一覧（投票数順） 5ページ

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復刊リクエスト313件

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自由と行為の哲学

【著者】門脇俊介　野矢茂樹編・監修

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Sophia

分析哲学上の自由意志論と行為の哲学を論ずるにあたって、この本なしでは研究が始まらない類の重要論文が収録されている専門書です。中古市場で大幅に価格が高騰しており、コロナ禍の影響下で図書館にも通え... (2020/08/08)

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中断された正義―「ポスト社会主義的」条件をめぐる批判的省察

【著者】ナンシー・フレイザー（著）、仲正昌樹（訳）

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楡

古本20000円なんて、とても買えない。是非復刊を。 (2019/07/16)

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『アナーキー・国家・ユートピア』文庫化リクエスト

【著者】ロバート・ノージック著　島津格訳

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小野妹子歩

混迷の今の時代にこそニーズがある一冊だと思います。が、何せ手に入りにくい。この状況を打破して欲しいので。 (2023/08/14)

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格言集

【著者】ラ・ロシュフコー

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もんち

現在中古がAmazonで僅かに出回っているが、あまりにも高くせっかく一番いい訳がなされているのに手が出し辛いと感じるから。同一内容でもっと安価な価格で異なる出版社から刊行されているが、悪訳で難... (2010/03/11)

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ヘーゲル全集法の哲学上・下

【著者】ヘーゲル著／上妻精訳

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大陸浪人4877

上妻精の学力に対する評価のためでしょう、岩波のヘーゲル全集のうち、どういうわけか『法の哲学』だけはとても手に入りづらい状況です。もっとも新しい、信頼のおける『法の哲学』の訳です。ぜひ容易に手に... (2009/09/05)

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伝習録

【著者】〔王陽明／原著〕　安岡正篤／〔訳著〕

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以和爲貴

安岡正篤先生の著作物を全て読破したい｡ (2009/11/16)

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正気の社会

【著者】エーリッヒ・フロム　(著),　加藤　正明　(翻訳),　佐瀬　隆夫　(翻訳)

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selfless

この書を手にしたキッカケは、岩波書店発刊の『一日一文』に本書の言葉の一部が紹介されており、それに感銘したからである。しかし、いざ手に入れようとしたが、何処の書店でも売切れであった。仕方... (2009/04/24)

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報徳記

【著者】富田高慶

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ぷくおにな

2019年には二宮金次郎が映画化されるそうです。震災からの復興、TPPによって農業をはじめ日本の産業のあり方を考える、オリンピックに向けて国際社会における真の日本人のあり方を考える、そんな中で... (2018/11/06)

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カント実践理性批判解説

【著者】高峯一愚

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ファンタグレープ

高峯先生のカント解説本は非常にわかりやすく、初学者にも十分耐えうる内容となっていることが多いです。是非復刊を！ (2007/05/26)

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信無くば立たず

【著者】フランシス・フクヤマ

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jkishi

経済学の世界でTRUST（信頼）がソーシャル・キャピタルの考え方で必要とされており、もっともこの件で意義深い書物であり、いまだにこの本がもっとも中心的な存在になっている。古本も少なく4500円... (2004/06/03)

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自由の正当性－古典的自由主義とリバタリアニズム

【著者】ノーマン・P・バリー著、足立幸男監訳

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フォスカ

森村進『自由はどこまで可能か』の参考文献で『無政府国家への道』とともに列挙されていたのですが絶版・品切れとのこと。リバタリアニズムを理論的に考究した著作なので一読の価値があると思い復刊を希望し... (2004/05/23)

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会社の不文律

【著者】スコット・モーガン

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さな

この本、持っています。めちゃんこ、素晴らしい本です。是非復刊して頂いて、会社で大量購入したいです。 (2001/11/14)

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荘子鶏となって時を告げよ

【著者】中島隆博

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d酒う

中古価格が高騰しており、10,000円前後が相場となっている現役の研究者の優れた研究書であり、教え子でもある千葉雅也の複数の著作で大きく取り上げられるなど今でも注目度が高いと思われる (2022/01/11)

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人体冷凍不死販売財団の恐怖

【著者】ラリー・ジョンソン

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おみ

紹介されたけどなかなか手に入らず、あっても高価すぎてなかなか手が出ない。言葉は悪いが興味本意で人間の身体を冷凍保存する、という行為がどのように行われ、運用されているのか知りたい。自分がいつ... (2022/11/19)

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妊娠中絶の生命倫理哲学者たちは何を議論したか

【著者】江口聡編・監訳

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ロージー

基本論文の邦訳集は手に入りやすくしておくことが、分野の発展に繋がります (2022/02/16)

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責任の意味と制度負担から応答へ

【著者】瀧川裕英

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TexsansFan

戦争責任、戦後責任、植民地責任と、日本社会では過去といかに向き合うかを巡る責任が常に厳しく問われてきたと言って良い。しかし、最近は不祥事を起こしても「責任を果たすために精進する」とのたまう政治... (2022/12/26)

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恋人選びの心　I　—　性淘汰と人間性の進化　—

【著者】ジェフリー・F．ミラー　／長谷川　眞理子　訳

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ユーカリ

とても良本だと聞きますので、是非１、２巻揃って読んでみたいです。 (2010/05/02)

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ラッセル結婚論

【著者】バートランド・ラッセル著　安藤貞雄訳

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伊吹

ぜひ読んでみたい。 (2010/11/21)

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哲学概論（第一部・第二部）

【著者】ヴィンデルバント著　速水敬二・高桑純夫・山本光雄訳

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tasillak

新カント派の重要人物の一人であるヴィンデルバントの基本的著作です。復刊を希望します。 (2011/04/12)

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倫理学

【著者】ニコライ・ハルトマン著　高橋敬視訳

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ここなっつ

研究のため (2017/04/24)

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