出版社「旺文社」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 4ページ
ショッピング2件
復刊リクエスト199件
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精選英文法・語法問題演習シリウスジュニア
投票数:11票
推薦されているのをよく見るため。 (2019/05/18) -
解法のプロセス数学1・A
投票数:11票
本書は、解答にいたる考え方やそのプロセスが詳しく説明してあって、また、珍しく従来の参考書のように1ページだけに収める というムリなまとめ方をしていないため、 上を目指すが、数学が苦手な方にはわ... (2003/09/11) -
ごみすて場の原始人
投票数:10票
小学生の頃に図書館で借りて読みました。表紙の絵とものすっごく感動した話だったことしか覚えていないので、もう一度読みたいです。子供が産まれたので、将来読ませたい本として手元に置いておきたい。他に... (2009/04/12) -
ないた赤おに
投票数:10票
絶版なんですか?! 優しい心を育てる、とてもいい本だと思います。今の子供たちにも是非読んで欲しいです。 (2004/06/23) -
オールアバウト板野だニャロメ
投票数:10票
板野先生といえば、大学受験の古文のゴロ合わせCDつきBOOK(非常におもしろかった!ので、板野先生ファンにはおすすめです)や、旺文社の「パスナビ通信(Eメール通信)」でもおなじみの方ですよね。... (2002/11/26) -
青春の逆説
投票数:10票
織田作之助は戦中戦後を通して、大変な人気作家で、その作品は今読んでも色あせることなく、文学的にもまた優れた作品である。ただ、いま入手可能な織田作之助作品は非常に少なく、このまま忘れられた作家に... (2001/01/03) -
ロイヤル英和辞典
投票数:9票
名著と聞いて (2011/03/15) -
数学1
投票数:9票
むかしナベツグ先生(渡辺次男先生)という数学の先生がいました(みな さんは知らないと思いますが、お父さん、お母さんに聞くとご存知なので はないでしょうか。いまは手に入りませんが、参考書... (2007/07/31) -
デブの国とヤセの国
投票数:9票
翻訳がすばらしく、挿絵もとても印象的でした。ぜひもう一度読みたい、また子供たちにも読ませてやりたい本です。 (2009/04/29) -
数学難問特講
投票数:9票
この本を読んだことはありませんが、高校時代に本部均先生の高校数学の参考書を読んで、目から鱗が落ちる体験をしました。娘がもうすぐ高校なので、是非読ませてやりたいと思います。 (2010/03/15) -
夜光死体 イギリス怪奇小説集
投票数:9票
興味があるので。 (2005/07/20) -
交響曲を書いたゴキブリ
投票数:9票
生まれてはじめて、本を読んで泣いた作品。 タイトルに惹かれて手にとった小学2年生のとき、 あまりの内容の面白さに、授業中もこっそり読んで こっそり泣いたという、本当に思い出深い本です。 ... (2008/04/04) -
宮崎尊の英文読解発想法Ultra
投票数:8票
宮崎尊先生は私の英語人生を変えました。TOEFLとGMATを乗り越え米国大学院に留学できたのも、高3で尊先生の授業をとり、英語が好きになったことがベースにあります。 いま、就職結婚出産を経て... (2018/06/12) -
旺文社の基礎問題精講シリーズ
投票数:8票
土師氏の著作は、受験数学参考書としては最高峰の完成度で、今後も越えるのは勿論、並ぶものも出てこないと断言できる。 そして、土師数学は、(受験に直結しながらも)高校数学の理想像といえると思う。 ... (2006/09/25) -
西谷昇二の入試英語読解最強アイテム100
投票数:8票
今思えば確かに分かりやすかった。今の参考書は単なる羅列が多い。 (2017/10/20) -
先駆者 レオナルド・ダ・ヴィンチの物語
投票数:8票
メレジコフスキーは、大佛次郎さんが若き頃「背教者ジュリアノ」を読んで大きな影響を受けたということで興味を持ちました。これは「神々の死」とも言うようですが。レオナルド・ダ・ヴィンチに関する本も書... (2003/11/20) -
パソコン創世記
投票数:8票
歴史の浅いPC業界だが、誤って伝わっている事件も多い。 本書は実によく取材されていて、資料価値が高い。 ぜひ後生に残したい。 全文が「青空文庫」として無償公開されているが、長編なので... (2012/02/18) -
和英基本単語熟語集
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復刊を希望する理由は、ただ一点。 このジャンルに関し、類書がこの世に存在しない点。 赤尾の「英→和」豆単シリーズは近年の単語集の進化によって淘汰されつつあるが、 「和→英」の豆単に関しては、独... (2002/08/31) -
南の島に雪が降る
投票数:8票
高校時代、学校に劇団の方がいらして、体育館のステージで演劇鑑賞会がありました。原作こそは読んだことがありませんでしたが、劇の内容としては、戦争時代を生き抜いた男たちの、涙する物語であった様に思... (2002/09/29) -
幽霊塔
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江戸川乱歩の『幽霊塔』は、大変面白く、その乱歩がもっとも惹かれたと言われる黒岩涙香の原作を是非とも読んでみたい。乱歩の作品は主に大正~昭和初期を舞台としているが、涙香版の明治を舞台とした、より... (2004/09/29)
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