「形而上学」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 3ページ
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復刊リクエスト81件
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アメリカ言語哲学入門
投票数:2票
面白いから。 (2012/09/23) -
事的世界観への前哨―物象化論の認識論的=存在論的位相
投票数:2票
廣松氏の「世界の共同的主観構造」に続く哲学分野での著作であり、学術的価値が高い。文庫化後数年で絶版になったのは惜しまれる。是非復刊してほしい。 (2013/07/28) -
復刊商品あり
アリストテレスの現象学的解釈 『存在と時間』への道
投票数:2票
こういった哲学思想上の基本図書を継続して提供し続けるのは出版社の責任だと思います。 (2022/07/28) -
復刊商品あり
小論理学(牧野訳)上・下
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牧野氏の精神現象学を読むにつれ、他の翻訳と次元が違っていました。小論理学もぜひ読んでみたい。 (2013/07/16) -
認識の形而上学 ニコライ・ハルトマン認識形而上学概説(新興哲学叢書2)
投票数:2票
ハイデガー『存在と時間』(熊野純彦訳)の、訳者注のなかでこの書物が紹介されていた。 認識論に興味があり、ぜひ再版してほしい。 (2014/07/14) -
存在と存在者 ハイデッガーとハルトマン
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タイトルロールの二人を対峙させたのは三木清の留学報告だが、研究所としては全く存在を知らなかったし、想像だにしませんでした。ぜひ読みたいです。 (2010/11/03) -
存在論の基礎附け
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是非読みたい (2010/11/11) -
復刊商品あり
アリストテレスの形而上学 -自然学と倫理学の基礎
投票数:2票
イブン・シーナー著『治癒の書』を読んでいますが、何か参考になるのではないかと思うので。手許において参照したいですね。 (2010/02/27) -
密教の哲学
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興味あり!! (2009/01/02) -
スピノザ「エチカ」を読む
投票数:2票
カント経由で汎神論論争、モーゼス・メンデルスゾーンについての論考を探書中の末本書に行き着きました。乞復刊。 (2006/04/24) -
仮象と現実のはざまで オーストリア哲学小史
投票数:1票
オーストリア学派or哲学に興味があるが、日本語で読める文献が少ないので充実してほしい。 (2023/11/15) -
生の嘆き ショーペンハウアー倫理学入門
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良書と聞くが、法外な高値で取引されている。 (2023/11/12) -
存在と苦悩
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ショーペンハウアーの訳書は少ない。また、全集は重版未定であり古本も高額で販売されている。ショーペンハウアーの魅力ある著作に多くの触れるために、「孤独と人生」と合わせて、復刊を希望する。 (2023/11/11) -
行動の構造 上・下
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メルロ=ポンティ思想だけでなく現代思想を学ぶ上で必要な作品だと考えます。 つねに手に入るようにしたいです。 (2023/08/15) -
精神指導の規則(岩波文庫 青613-4)
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未完ですがデカルト哲学・倫理学の到達点といっても過言ではないと思います。 もう一度読み直したいです。 (2023/03/21) -
カントの批判哲学と自然科学 『自然科学の形而上学的原理』の研究
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本の紹介にもあるようにカントの自然科学観は未開拓の分野であり、科学が発達した現代だからこそ掘り下げたい。 (2022/09/17) -
性格学の基礎
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『リズムの本質』などで知られる著者の主著です。 現状の心理学に飽き足らず人間を総体として理解する“性格学”の価値は廃れていません。 クラーゲスの主要な著作は現在も手に入りますが、主著である... (2022/07/16) -
近代哲学の精神 西洋形而上学の六つの大テーマと中世の終わり(叢書・ウニベルシタス 486)
投票数:1票
ハイムゼートはヴィンデルバントの『哲学史』(こちらもリクエストされています)を補注を担当するなど哲学史でも業績を残しています。 古代・近代・現代と哲学史を理解する上で重要な作品です。 (2022/02/28) -
カント哲学の形成と形而上学的基礎(フィロソフィア双書1)
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カント研究の大家による入門編で主著『魂・世界および神』とともに復刊してほしいです。 (2022/02/27) -
魂・世界および神 カント『純粋理性批判』註解(I・II)
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ハイムゼートの邦訳は軒並み絶版になっていますが主著だけでも読みたいです。 (2022/02/27)
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