「イタリア」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 3ページ
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復刊リクエスト286件
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燃える虹の詩
投票数:17票
南部先生のほうのは突然連載が中断したんですよねえ。右手の小指を骨折されたと1ページ分の謝罪のコメントと簡単な自画像が掲載されたのを覚えています。 後を引き継いだ森村先生とは絵柄がまったく違っ... (2013/06/03) -
カルロ・クリヴェッリ画集
投票数:16票
アムステルダム国立美術館に見に行った時には、地下の倉庫に保管され 高い位置にあり、見づらかったのが、思い起こされます。もう、10年も 前のことですが。15世紀のイタリア絵画の中に埋もれてし... (2008/08/09) -
レオナルド・ダ・ヴィンチ解剖図集 新装版
投票数:16票
私は美術解剖学を研究しているものです 先日 とある図書館でこの本を初めて手にしました。 あまりの美しさの圧倒され、手に入れたいと思いましたが 絶版と知り、大変残念です。 もし再発行していただけ... (2006/04/11) -
復刊商品あり
グラムシ選集 全6巻
投票数:16票
グラムシは、スターリン主義とそれがもたらす諸問題を自前の理性と知性で克服しようと努力し、あたらしい運動のあり方を模索した、という評価もできると思います。あらたな運動(論)を考えなければならない... (2003/11/30) -
メルラーナ街の怖るべき混乱
投票数:16票
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イタリアのマニエリスム画集 ピナコテーカ・トレヴィル・シリーズ
投票数:15票
この本だけでなく、シリーズ全てを復刊してほしい。ほんとうに 貴重な画集でした。そして美本でした。書籍文化の華ともいえる シリーズ。買っておかなかったのが悔やまれます。 1 モンス・デジデリオ... (2006/09/27) -
国際共産主義運動史
投票数:15票
この本がおもしろかったのは、いわゆる統一戦線戦術ってもの を、すばらしく現実的に総括しているところでした。 今だに「左翼」の人たちは、形ばかりの「統一」にこだわります が、ふつうの労働者がなぜ... (2005/02/28) -
自由の新たな空間
投票数:15票
はっきり言ってこの本は、思想書というよりアジテーション の書だと思う。しかし、それは硬直化したイデオロギー臭を 感じさせるものでは決してない。それでいて、生きのびるため の闘争へと闇雲に... (2005/11/26) -
ローマ人の国家と国家思想
投票数:15票
ローマ国制史の概説書として定評があると聞いたから。 (2013/01/28) -
イタリア・ソース宝典
投票数:14票
辞典のようなすべてを網羅した料理本が欲しい (2016/02/23) -
モラヴィア傑作選・全10巻
投票数:14票
20世紀後半のイタリア文学は、イタロ・カルヴィーノやウンベルト・エーコばかりではない。心理の襞にまで分けいる描写で、物語性豊かな小説世界を次々に繰り出したモラヴィアの存在を忘れてはいけないと思... (2003/09/19) -
ペンタメローネ 五日物語 上・下
投票数:13票
誰もがよく知るたくさんのおとぎ話の原点というとても興味深い内容であるというのに、この入手難度たるや。 純粋な読み物としてのみならず、大衆のための物語が時代によってどのように変化した手がかりと... (2023/05/21) -
ルネサンス精神の深層
投票数:13票
邦訳された唯一のフィチーノの研究書と思われる。古書での入手も難しいのでぜひとも復刊をお願いします。 (2012/06/15) -
復刊商品あり
記号論 全2巻
投票数:13票
ぜひ読みたい。 (2008/10/24) -
La quinta camera
投票数:12票
絶版だったとは残念です。ぜひ復刊お願いします。 (2006/07/24) -
スピリットランド 地上と霊界の純愛物語
投票数:12票
関連本を拝見しましたが、そちらは解りやすいもののなんとなく内容が軽く感じられてしまったので、編集されていないオリジナルを読んでみたいと思いました。 海外では著名な本だそうなので、もう一度多く... (2016/06/24) -
くもの巣の小道
投票数:12票
最初に読んだカルヴィーノ。 この本との出会いがなければ、あのカルヴィーノ世界に接することができませんでした。 (2006/09/16) -
復刊商品あり
イギリス人の患者
投票数:11票
ゴールデンブッカー賞を受賞した名作中の名作ながらいまだに復刊がなされないのは、何か事情があるのでしょうか。そうでないのであれば、新潮社の英断を心から望みます。これは本当に美しい小説です。 (2021/02/08) -
ムッソリーニ全集
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終わり良ければ,メデタシの正反対の人物がムッソリーニだろう。 ある時代には、チャーチルをはじめ多くの賛辞が与えれたそうです。こんなムッソリーニ破滅のきっかけが疫病神ヒトラーとの提携だろう。 ... (2008/02/22) -
現在に生きる遊牧民(ノマド) ―新しい公共空間の創出に向けて―
投票数:10票
最近、ノマドという言葉がよく聞かれますが、その元ネタと言うべき本書が入手できないのは悲しすぎます。 (2012/04/03)
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