「音楽学」復刊リクエスト一覧（投票数順） 14ページ

ショッピング47件

復刊リクエスト398件

音楽英和事典

【著者】不明

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lake　placid　blue

ギター関連で洋書に手を出すこともしばしばですが、文章について、どうしても専門用語が難解で、文法とは別の意味で理解しづらい。これがあればその点は克服できるかも？リットー・ミュージック... (2012/11/06)

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マタイ受難曲

【著者】礒山　雅

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kapellmeister

音楽史上、「不滅の金字塔」であるこの曲についての詳細な考察は、バッハ研究の権威である著者ならではのものであり、とても読みごたえのある名著であると思う。 (2009/08/19)

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レコーディング技法入門

【著者】若林駿介

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箱崎　津郎

録音に携わる方々の必携書です。 (2006/04/02)

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歌謡曲の歌い方・聞き方・楽しみ方

【著者】宮川泰

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箱崎　津郎

宮川泰氏追悼。文庫化して欲しい。 (2006/03/24)

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金管楽器とその歴史

【著者】アンソニー・ベインズ（福井一・訳）

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yhr

金管楽器奏者として、ぜひとも手元に置いておきたい一冊。 (2006/08/22)

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和音構成音課題・実習実施篇

【著者】池内友次郎

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しん

音楽之友社の池内友次郎の本で版を重ねているのは、和声関連は『和音構成音』１・２巻のみで、実施篇と『和音外音』は絶版。対位法関連でも『二声対位法』のみで、『三声－八声対位法』『学習追走曲』は絶版... (2006/03/15)

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コンピュータ・エイジの音楽理論

【著者】三輪真弘

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noison

コンピュータを使って音楽を作るという行為は、珍しくはない。というか、むしろ、それが一般化している。しかし、著者のコンピュータに対する態度は大変ユニークで示唆的であると思う。この本は発行から... (2006/03/09)

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物の名前　調べたり楽しんだり

【著者】梅田晴夫編

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箱崎　津郎

資料収集マニアの梅田氏ならではの本。よくぞここまで調べ上げたものです。まさにトリビアの泉。憶えていてもしようのないものもありますが、知りたい！という方にはお薦めします。今でも売れるかも。それ... (2006/02/20)

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尾崎豊覚え書き

【著者】須藤晃

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二木　拓也

デビューの1週間前に彼の曲を聴きました。デビューの翌日、ボクは20代になりましたが、まぎれもなく彼の曲は青春期のバイブルでした。 (2006/02/15)

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パターンズ・フォー・ジャズ

【著者】オリヴァー・ネルソン

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クニ

洋書はありますが、Ｂ♭のみなので、Ｃ調、ヘ音記号含めて復刊をを希望いたします！ (2011/05/20)

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ラスタファリアンズ―レゲエを生んだ思想

【著者】レナード・E. バレット (著), Leonard E. Barrett (原著), 山田裕康 (翻訳)

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heroky

ジャマイカやレゲエについて調べた時に真っ先にこの書名が出てきます．資料としてこんなに参照されているのに現在手に入らないというのは理不尽．ちゃんと売ってくれればちゃんと買って読むんで，ぜひ復刊し... (2005/11/06)

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音楽史とっておきの話正・続

【著者】武川寛海

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pochi

以前この本を読んだときに、クラシックの堅苦しい面以外の面白い一面を発見しました。不幸にして紛失してしまったので、もう一度この本を読みたいと思い、投票します。 (2006/08/03)

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復刊商品あり

諸芸術の体系

【著者】アラン

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みだれ橋

小生は昔は橋梁のエンジニアでした、往時にアランの「芸術論」を読み大変に共鳴した記憶があります。「力学的完成度の高いものは芸術的にも優れている」とのアランの芸術論を読みたく、是非にも複刊を希望い... (2007/01/27)

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世界を聴いた男　小泉文夫と民族音楽

【著者】岡田真紀

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箱崎　津郎

小泉文夫氏は、いわゆる学者が陥りがちな箱庭的思想とは全く無縁な、世界をその足と、目と、耳と、舌と、皮膚感覚で捉えた稀有な方だったと思います。氏を知るには最も重用な、この評伝は是非復刊して欲しい... (2005/04/27)

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指揮の芸術

【著者】Ｆ・ワインガルトナー著　伊藤義雄訳

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レオ7154

現在はすっかり忘れ去られているワインガルトナーですが、戦前は楽壇の第一人者で、その典雅な演奏は当時の人々にとって清涼剤とも言うべきものでした。またベートーヴェンの最高権威としても知られており、... (2005/04/05)

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稱心獨語

【著者】加藤周一

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読書青年Ｂ

加藤周一を読み尽くしたい。復刊希望。 (2010/01/31)

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復刊商品あり

フルトヴェングラーかカラヤンか

【著者】ヴェルナー・テーリヒェン著／高辻知義訳

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箱崎　津郎

楽員として演奏の場に居合わせた人間にしか分からない興味深いエピソードが満載。かなり話題になった書籍ですが、古書店にもなかなか出廻りません。復刊を切望します。 (2004/11/07)

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音楽のコスモロジーへ

【著者】湯浅譲二　井上武吉　大岡信　大橋也寸　観世栄夫　篠田正浩　杉浦康平　山口昌男

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yukiko

湯浅譲二は、現代の日本音楽を代表する作曲である。音楽のみならず文化一般が、芸術として戦後どのように発展してきたか、その過程を見てきたであろう文化人の言葉を残していくためには、この本を復刻するこ... (2006/08/19)

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音楽紀行

【著者】吉田秀和

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chaliapin

著者吉田氏の著作、　全集物は所有しているがこの「音楽紀行」は不覚にも昨日７月１日のNHK　TVを見るまで知らず、　何かポッカリと空洞の開いたおもいです。彼の音楽評論の初期のベース作りになった欧... (2007/07/02)

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ジャズＣＤ　ベスト・セレクション

【著者】油井正一

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Gontaro

昨今、ジャズを店で聴く機会が増えました。そのために、油井正一さんのようなモダンジャズ以前のジャズを通じる方が書いた本なので、それによって私のようなジャズに興味を持つ人達のJazzを聴くとても良... (2023/11/13)

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