出版社「学陽書房」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
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復刊リクエスト25件
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新撰組山南敬助
投票数:103票
新撰組の中では、資料として残るものが余り無く、大きく取り上げられることの無かった山南敬助を主人公とした新撰組の小説との事で、彼の存在やその死の理由についてどのように描かれているのか楽しみにして... (2005/07/18) -
復刊商品あり
単語レモン
投票数:22票
20年前、本書によって、2600語を26日で完全マスターできたのが、私が30歳から英語をモノにできたきっかけでした。効率的で覚えやすいシステムです。ぜひ多くの人に読んで頂きたいと思います。富永... (2009/06/05) -
憲法序説
投票数:17票
イギリス憲法学について、また帝国憲法や日本国憲法理解の一助になると思い購入しようとしましたが、翻訳本はどの出版社も絶版で入手困難か高値で、近くの図書館にもありません。長く手元に置いて利用するた... (2022/11/10) -
一般国家学
投票数:16票
国家論の研究を志す者として、「国家学」という学問分野には非常に関心があります。 ケルゼン・シュミット・ヘラーは購入可能なのに、それと並ぶ国家学の名著であるイェリネックの『一般国家学』が入手不可... (2004/12/14) -
徳川家康
投票数:14票
村岡氏『史疑―徳川家康事蹟』に関連する本として、ぜひにも入手したい本。 (2009/01/27) -
野外令合本―野外幕僚勤務・野外令1・野外令2
投票数:12票
陸上自衛隊は『野外令』を 「陸上作戦、部隊運用に関する陸上自衛隊の基本理念を内容とするものであって、すべての教範類の基準となるもの」 と位置付けている。 そのため、本書を読み解く... (2008/07/30) -
マリー・バシュキルツェフの日記
投票数:5票
第二次大戦で戦死した石丸進一さんが生きる希望を持った本だと、以前マンガで読みました。自分の生涯が短いことを悟り、一分一秒を大切に生きるという著者の感情が、戦争と野球との間に挟まれた石丸さんの心... (2004/01/16) -
復刊商品あり
アリーテ姫の冒険
投票数:3票
映画を観て原作を読みたいと思った。復刊希望します。 (2017/08/24) -
復刊商品あり
ヨーロッパ史と戦争
投票数:3票
研究のため (2009/01/27) -
小説石田三成
投票数:3票
童門先生の本好きなので是非読みたいです。題材としても興味深い。 (2008/01/20) -
モデルノロジオー考現学
投票数:3票
今和次郎との最初の出会いは荒俣弘の著作においてだった。昭和という時代が再認識されている今日、考現学の提唱者であり建築家でもあるという今和次郎という人物の緻密な多彩さにとても興味がある。 (2003/09/26) -
考現学採集ーモデルノロジオ
投票数:3票
あれだけの業績が現在何故か正当に評価されていない不思議。もっと考現学が注目されてよいのでは…といった、堅苦しい理由のみならずビジュアル的にも大変楽しめる本です。図書館で時折借りて読んでいますが... (2007/03/18) -
法制執務提要
投票数:2票
原案に対し、この『法制執務提要』を意識したコメントが寄せられることがいまだにある。企業法務においても有用であろう。 (2013/01/30) -
おんぼろ学級・受験作戦 独りぽっちの闘いからクラスぐるみの闘いへ
投票数:2票
尾木ママの本を探しておりますが、この本は古本屋含めどこにも残っておらず、探し続けております。 私が若いころ、3年B組金八先生を見ておりましたが、そのモデルになったと聞いております。 いろん... (2011/11/24) -
アリーテ姫の冒険 英語版
投票数:1票
映画『アリーテ姫』を見てその独特な雰囲気、複雑化したストーリーが好きになりました。比較に役に立つと思います。 (2022/11/10) -
家族、積みすぎた方舟―ポスト平等主義のフェミニズム法理論
投票数:1票
上野千鶴子『近代家族の成立と終焉』(岩波現代文庫版、2020年)経由ではじめて存在を知った。もっと実態にあった制度構築のための「婚姻」の再編。大変魅力的だと思うし、20年前には時期尚早であった... (2022/04/07) -
思春期の心をつかむ会話術
投票数:1票
思春期という大切な時期に周囲の大人が安心感を与えられればその後の人生でどれほどの助けになるでしょうか。思春期の子供にも周囲の大人にも大きな助けになる本だと思います。ぜひ復刊お願いいたします。 (2018/06/03) -
円記憶術ーマルを描くだけでOK
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記憶力に悩むすべての人に、この円記憶術のすばらしさを伝えたいから。 (2016/08/26) -
法律の悪魔
投票数:1票
法学者の日常のきまりがおもしろく書かれていた。 (2015/07/02) -
正しいオトコのやり方
投票数:1票
日本は男性への差別や人権問題が無視されがちだ。それゆえこの問題は深刻でありながら、それに関連する書籍が非常に少ない。本書は約20年前の本でしかも外国の話ではあるが、日本の男性の人権問題において... (2013/03/16)
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