出版社「培風館」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
ショッピング2件
復刊リクエスト164件
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人工衛星の力学と制御ハンドブック
投票数:193票
宇宙開発を志す大学生、宇宙開発企業の現役エンジニアの登竜門的名著です。 この本が復刊して日本の宇宙開発が再び勢いを取り戻すことを切に祈っています。 (2022/09/07) -
復刊商品あり
流体力学 <新物理学シリーズ 21>
投票数:84票
大学院で学んだ流体力学を本格的に学び直している。現在流通している流体力学の専門書は応用分野に集中しているものが多く、(目次と頁数を見る限り)本書のように基礎理論全般にわたって詳細な解説がなされ... (2020/01/28) -
復刊商品あり
連続群論入門
投票数:84票
物理系の学生が群論を学ぼうとする際に、このようにコンパクトにまとまった本は必要。 ちょうど良い難易度と分量の本がない事は学生にとっては悲しい現状だと感じます。 (2017/11/11) -
英文法精解 改訂版
投票数:80票
今月何とかしてようやく入手できました。やっぱり昨今の英文法書を遥かに凌駕した英文法の名著中の名著です。是非とも復刊希望を果たし、沢山の英語学習に携わる人たちにこの赤い本の濃密度を体感して欲しい... (2013/06/17) -
復刊商品あり
磁性 新物理学シリーズ 7
投票数:61票
現在の磁性理論の本は、昔からある初めて磁性理論を勉強するには少し難しい本か、なるべく数式を使わずに磁性を説明する読み物のような本など、両極端なものが多いと思います。 この本は磁性理論の基礎が... (2007/03/24) -
微分積分学原論
投票数:58票
この本で微分積分を学びました。 理工系の学生には証明のわかっていそうでわかっていないという細かいところまで解説が載っていて一番わかりやすい本でした。 かれこれ7年以上前の本ですが、数学... (2011/07/15) -
群論入門
投票数:43票
基礎的なところから丁寧な解説があり、具体例も豊富で、初学者に大変わかりやすいです。下線引きまくりの中古品でもそこそこの値がついている理由もわかります。群論理解の必要性が数学分野に限らないことは... (2017/07/30) -
公理的集合論
投票数:41票
和書で公理的集合論がきちんと書かれているのはこの本だけのように思えます。培風館も某書店と同じようにオンデマンド復刊をしてほしいです。 貴重な理工書がたくさんあるのに、少し売れなくなるとすぐ廃... (2019/05/08) -
ノンパラメトリック法
投票数:33票
日本の統計学会のスーパースターによって書かれた本で、古典的なノンパラの手法をうまくまとめた本だと思います。 応用上利用する場面の多いノンパラですが、よい教科書が少ない中でなぜ本書が絶版になっ... (2007/08/22) -
固体の力学/理論
投票数:29票
同著者の書いた『連続体の力学基礎』という本を持っていますが、広い範囲にわたって内容的に奥深く明解に説明がなされている点から、これ以前に発行された『固体の力学/理論』を購入したいと思いました。し... (2007/10/02) -
社会性昆虫の生態
投票数:26票
アリマニアになって4年目になります。 もっとアリについて知りたいのですが、なかなかその機会もなく2年目辺りから進歩なしですね。 知り合いにこの本を紹介された時には既に絶版でした。 その段... (2007/07/07) -
復刊商品あり
結び目の数学
投票数:25票
結び目の入門書で,教科書としても独学書としても最適です. たくさんの大学のゼミでも使用されています. (2010/01/20) -
新数学シリーズ 経済のための線型数学
投票数:24票
経済学に用いられる線形代数は、数学の教科書に記載されているものとは異なるというのが私の理解ですが、これをまとめた教科書は、英文でもなかなか見つかりません。本書の中身を見ていないのでなんとも言え... (2017/02/26) -
応用光学 I・II
投票数:23票
応用光学(1)は幸運にも絶版前に入手できたが、(2)は入手できず・・・。よく引用されている本なので、是非復刊してほしい。著者はこの分野で大変著名な方で、日本語でこのような本があるのに絶版のため... (2017/05/04) -
多変数函数論
投票数:23票
一松先生の名著としてこちらも、よく参考文献に挙げられます。 是非森北出版のようにPOD版として入手可能な状態にして頂きたい。 共立出版も名著については復刊をされています。ご検討よろ... (2012/02/12) -
流動層ハンドブック
投票数:21票
専門家のみでなく初学者にとっても必要性の高い書籍であり、具体的な課題を検討する上でも役に立つと考えられるため復刊を希望します。 (2019/01/19) -
ヴィジュアル複素解析
投票数:21票
2018年に出版されたジェイソン・ウィルクス『1から学ぶ大人の数学教室 円周率から微積分まで』(早川書房)の中で、複素数を理解する上で「トリスタン・ニーダムの素晴らしい規格外の著書『ヴィジュア... (2020/03/08) -
量子物理学のための線形代数 ベクトルから量子情報へ
投票数:20票
量子論に関する新しい常識は新しい時代に向けの教養であり、本書の目指すところはその教養と土台となる数学の解説であるにも関わらず、この時代に品切れであることは本邦にとって多大な損失であるから。 (2020/06/29) -
宗教の哲学
投票数:20票
学部1年生のときに受講した訳者の先生の講義でこの本を読みました(というか、格闘しました)。当時の自分にはものすごく難解で、冷や汗をかきながら少人数講義を毎回受講していたことを懐かしく思い出しま... (2018/01/08) -
実解析と測度論の基礎
投票数:19票
学部時代に解析学の先生からこの本を読むことを薦められて知った。 学部生が学ぶ測度論の本の中で自分が知るかぎり一番丁寧に書かれている。 行間も少なくて初学者にとっても読みやすく、内容も充実し... (2020/02/22)
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