「推理(ミステリ)」 復刊リクエスト一覧 (タイトル順) 7ページ
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復刊リクエスト1,599件
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よみがえる拳銃
投票数:1票
ぜひ読んでみたいので。 (2008/01/03) -
りら荘事件
投票数:23票
ネーミングも素晴らしい、氏の代表的な長篇作品ですね。こういった本格もの(言い方が古い?)の王道を往く作品は読み継いでいくべきです。この作品には様々な異稿版が存在しますが、まずは復刊されることが... (2005/06/14) -
わが一高時代の犯罪
投票数:1票
高木彬光さんの作品、ことに神津恭介シリーズのファンです。神津恭介の学生時代の物語ということで、再読したいです。 (2016/06/01) -
わが子は殺人者
投票数:1票
パズル・シリーズのダルース&アイリス夫妻がゲスト出演している作品ということで、読んでみたい作品です。 (2017/01/11) -
わが王国は霊柩車
投票数:7票
持っています。マローンもののなかでも非常に良くできた作品です。ライスの可笑しみのなかに流れる物悲しさは一流だと思います。「マローン御難」が新訳で文庫版登場するなど、再評価著しいので、つづいて文... (2003/10/06) -
わたしはネコである殺人事件
投票数:15票
いしいひさいち氏の作品は、全て復刊するべきです。 (2022/08/13) -
アイザック・シーデル警視シリーズ
投票数:2票
警察小説というよりは、ニューヨークの混沌を描くことを眼目にした特異なシリーズだと思います。日の目を見ればマニアックなファンを産むのでは。 (2011/03/25) -
アイスワールド
投票数:13票
この本は実は持ってます。かなり旧いモノです。と言うわけで、おそれおおくて何度も読めません(でも10回は繰り返して読んでますが・・・)。新規で復刻すれば、速攻で買いですね。20回以上繰り返し読む... (2003/08/25) -
復刊商品あり
アイリッシュ短編集(全6巻)
投票数:18票
サスペンスが好きなのもあり、ヒッチコックの裏窓を観て原作も読みたくなりました。電子書籍では販売されていますが、サスペンスは電子書籍だとゾワゾワ感が物足りない気がします。全6巻ならぜひ復刊して欲... (2021/03/18) -
アウトロー
投票数:2票
映画から知ったけど原作本が中古ばかりだったため (2022/02/01) -
アガサ・クリスティー100年記念ブック
投票数:7票
アガサクリスティー にハマってから、イギリスのオリエント急行や実際のモデルになった写真集などを読みあさっています。小説だけではなく、彼女のインスピレーションが凝縮された一冊が欲しいのです。是非... (2019/07/01) -
アガサ・クリスティー・イラストレーション
投票数:3票
高校でデザインを選考していた当時 図書館でこのイラストレーション集を初めて読み そのリアルな描写と推理小説を一つのイラストの中に どう纏めるか苦心したという解説など非常に面白く読んでいま... (2008/01/19) -
復刊商品あり
アクアマリン
投票数:3票
購入をためらっているうちに絶版になってしまいました。今更ながら後悔しています。 (2005/08/05) -
アクロイドを殺したのはだれか
投票数:5票
同著者による「シャーロック・ホームズの誤謬」が面白かったので。 (2012/08/20) -
アシモフのミステリ世界
投票数:9票
収録作品は選りすぐりの傑作ですが、何と言っても一番の目玉は60年代の日本のSF作家たちの伝説の語り草となった「もの言う石」でしょう。これを読みたいがためにこの本を買った人は多いと思います。そう... (2004/11/23) -
アスタ・マニャーナ
投票数:21票
小・中・高とかわみなみさんの作品に影響を受けまくった私。 第二外国語は迷わずスペイン語を選び、「アスタ・マニャーナ」(=別れの言葉だけど、直訳すれば「また明日」、永遠の別れではない)という言葉... (2002/07/09) -
アップルビィ警部の事件簿
投票数:4票
イネスは最近、翻訳出版が相次いでいるので、投票します。 なお、国書刊行会の「世界ミステリ作家事典[本格派篇]」によれば、この本は「一部に恣意的な翻訳」、つまり「原書にはない登場人物の名前や肩... (2007/05/15) -
アデスタを吹く冷たい風
投票数:17票
どうしてもどうしてもどうしても欲しいです。 古本屋さんでは、ものすごい高値過ぎて、手が出せません。 1位に望まれて折角復刊したのに、即品切れになる程度しか部数を出さずに、そのまま。だなんて、納... (2003/02/09) -
アドニス版 虚無への供物
投票数:11票
『虚無への供物』はいまや、よく知られた小説と言ってよいでしょうし、中井英夫という作家が埋もれているという言い方も妙に思い入れに傾く気がします。しかし、ならば中井英夫の文学、『虚無への供物』の位... (2020/04/20) -
復刊商品あり
アブナー伯父の事件簿
投票数:2票
ぜひもう一度手にして読んでみたい!! (2015/03/28)
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