出版社「評論社」 復刊リクエスト一覧 (タイトル順) 2ページ
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復刊リクエスト64件
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タチ -はるかなるモンゴルをめざして
投票数:2票
先史からの純粋種である蒙古野馬は、絶滅に瀕している。イギリス人の動物学者が、若い蒙古野馬のタチをウェールズの野性動物保護区に移し、繁殖を試みる。タチは、可愛いメスのポニーのピープとつがいになる... (2017/10/27) -
ダチョウだってとびたいんだ
投票数:1票
努力と協力がテーマ。失敗の場面でのダチョウが笑えるので、最後まで惹き付けられる絵本。最後の場面では、押し付けもなく、みんなの協力がじんわりと心に響く。子どもたちに是非読みたい絵本。購入が出来な... (2021/03/13) -
ダンクトンの森 全3巻
投票数:2票
もぐらが主人公で、基本もぐらしか出てこない、もぐらの世界をファンタジー化した小説です。 ファンタジーなので、現実のもぐらと、生物学的に少し違う部分はございます。 集落を作って暮らしているも... (2021/10/19) -
チョコレート工場の秘密
投票数:187票
映画化されて昔読んだことを思い出し、書店で探しましたが、 記憶しているものがありませんでした。 新訳が出たので、絶版となっていたのですね。 ただ、新訳のあとがきがものすごく失礼でイヤでし... (2008/06/25) -
テーブル式ロシヤ語便覧
投票数:33票
簡潔で要点を得たすばらしい本。 現在販売されているロシア語文法書はどれも大変重くて内容も貧困。 この本に勝るロシア語文法書は他に存在しないと思う。 薄くて軽くて持ち運びに便利。 だけど... (2008/03/27) -
トーマス・ケンプの幽霊
投票数:3票
怪談や怖い話が大好きな子供たち。ところが、質の良いもので幽霊の話をとなると、なかなかないのが現実。こちらはそんなニーズにぴったりとマッチする、質が高くて幽霊モノという、まさに学校図書館の現場と... (2017/09/08) -
トールキン小品集
投票数:4票
以前、持っていましたが、いつの間にか紛失しました。 非常に美しい装丁だったという印象と、アダルトファンタジーが数作含まれていた記憶があります。 映画も続編がヒットしそうなこの頃、出版社殿の... (2012/12/01) -
ニーノック・ライズ 魔物のすむ山
投票数:1票
上記記載 (2005/04/20) -
ヒトラーにぬすまれたももいろうさぎ
投票数:14票
小さい頃に読んだ本の中でも印象的な一冊です。子供らしい視線でナチスの迫害が描かれている数少ない本だと思います。大人になって思い出し、さがしていましたが見当たりませんでした。是非、復刊して欲しい... (2012/09/23) -
ビッケと空とぶバイキング船
投票数:16票
大好きな大好きなビッケシリーズ、地元局で再放送が始まり、また火がつきました。 シリーズのほかの作品「ちいさな」「赤目」「木馬」「弓矢」は古書店で見つけましたが、この「空とぶ」だけはいくら探し... (2008/06/10) -
復刊商品あり
フルダー・フラムとまことのたてごと
投票数:40票
ブリテイン物語を全5巻を読破し、一番好きなキャラクターがこのフルダー・フラムでした。 すぐれた人物でありながら、それは彼の望む姿ではないアンバランスな所や、明朗な性格で人間味が暖かく、時には... (2016/01/16) -
ブリスさん
投票数:2票
この際だから、トールキンの作品で可能なものは全部復刊できたらいいと思う。わたしは英語版を持っているのだけど。 (2002/04/22) -
ブリューゲル 村のおまつり
投票数:8票
ブリューゲルの名画が絵本になったのですから、一家に一冊的な作品でしょう。ぜひ、復刊をお願いいたします。 (2006/04/13) -
三つの色のふしぎなぼうけん
投票数:1票
自分自身が子供の頃に読んだ本。 とても気にいっていて、なんども繰り返し眺めていた思い出の本です。色同士が混ざり合うと新しい色が出来上がるという事、色の楽しさ、色の三原色が学べます。 ですが... (2018/09/03) -
信ぜざるものコブナント 全3部 各上・下巻
投票数:41票
高校生の時に読み、不思議で明るい世界という自分の ファンタジー概念を覆された作品です。 目から鱗でした。 昨今のファンタジーブーム、ふとこの本を思い出し、 手に入れて読みたいと思いましたが既に... (2005/12/14) -
史的唯物論の基本構造
投票数:4票
分かりやすいと思うので、ぜひ。 (2010/10/31) -
大うさぎのヘアーかいものにゆく
投票数:0票
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小人のプームックル
投票数:6票
プームックルの話は愉快で楽しく、どの物語にも温かく優しい気持ちが溢れています。シリーズは全5巻。他に 2.「あいかわらずのプームックル」 3.「プームックルとお城のおばけ」 4.「プームックル... (2001/07/13) -
小包が運んできた冒険
投票数:6票
子供の時に図書館で借りて読んだ、運命の一冊です。良い本はたくさんありますが、一冊だけ、と言われたら迷わずこれを挙げたいと思うほど、魅力的な本です。大人になった今、どうしても手元に置いておきたい... (2008/11/07) -
平賀源内
投票数:7票
江戸時代が舞台の小説は面白いです。実は日本文化が最も栄えたのは江戸時代だったのではないでしょうか。 (2004/02/15)
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