「歴史・地理」 復刊リクエスト一覧 (新しい順) 4ページ
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沖縄・根からの問い―共生への渇望
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「反復帰運動」のことが注目を再び集めている。しかしその原典は絶版したまま。ぜひ復刊を望みたい。 (2023/12/14) -
戦後教育のなかの<国民>
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国民的歴史学運動を一番わかりやすくまとめていてくれる本 (2023/12/12) -
ムスリム・ニッポン
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日本イスラーム史を語る際に必要な゙本が絶版である為。 (2023/12/09) -
少女神 ヤタガラスの娘
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初版が完売し、出版社では重版せずに絶版となったため。 (2023/11/23) -
ドイツ三十年戦争
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古本市場の価格が高額であるため (2023/12/08) -
南北朝こそ日本の機密
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日本の歴史の活断層、その謎を解明 (2023/11/20) -
中国の赤い星
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現在でも毛沢東を知る上で最良の資料で、現代中国の成り立ちを理解するために不可欠です。 (2023/11/20) -
日本征服を狙ったアメリカの「オレンジ計画」と大正天皇 東京裁判史観からの脱却を、今こそ!
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ペトロダラー戦争
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ペトロダラー制度は現代の金融や政治を理解するために必要なもの基礎的な情報のはずなのに、それをテーマにした本がこれ以外に見当たらない。 (2023/11/18) -
蚕を養う女たち
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自費出版のため現在書店での入手負荷です。 (2023/11/15) -
漢の武帝
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宮崎市定の「中国史の名君と宰相」において、礪波護による注記で紹介されており、関心を持った。 それによると、 「表面的には、豪奢な生活を送った武帝も、その家庭生活においては意外に孤独であり、... (2023/11/11) -
グロムイコ回想録 ソ連外交秘史
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小生も敬愛してやまない、馬渕睦夫大使によると、東西冷戦は八百長であるという。この書籍は、当時の米ソ関係の実態を暴いた貴重な記録といえよう。 近現代史を学ぶ者にとって、東西冷戦は決して避け... (2023/11/11) -
苦難のとき―アメリカ・ニグロ奴隷制の経済学
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読んでみたい。 (2023/11/04) -
『春秋左氏伝杜預集解(春秋経伝集解)』文庫化リクエスト
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『左氏伝』そのものは岩波文庫に収録されていますが、杜預の注釈をふくめて読みたいです。 また講談社学術文庫に曹操注『孫子』(魏武注孫子)が収録されましたが、需要はあるはずです。 (2023/11/02) -
春秋公羊伝何休解詁
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公羊伝は左氏伝、穀梁伝とともに春秋三伝に数えられますが、左氏伝に次ぐ権威を持ちます。 文庫化された左氏伝以外手軽に読めない状態ですので、同著者の『穀梁伝』ともに復刊してほしいです。 (2023/11/02) -
ライス回想録
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現代国際政治を考える上で、必読と思います (2023/10/29) -
アルジェリア戦線従軍記
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最近出版された村松剛の伝記を読むと、このアルジェリア体験が彼のその後の思想形成に大きな役割を果たした事が分かる。独立を求めるアルジェリア人に共感しつつもその独立後の実態に対する幻滅も記されてい... (2023/10/28) -
イラン・パペ、パレスチナを語る─「民族浄化」から「橋渡しのナラティヴ」へ
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著者はイスラエル人の歴史家として、自らのルーツが孕んでしまった暴力性を問い直しているように見える。パレスチナ・イスラエルをめぐる情勢が緊迫している今だからこそ、「内側の声」に耳を傾け、考えたい... (2023/10/22) -
イスラエルとは何か
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パレスチナのことを知ろうと思ったら、イスラエルのことを知らなければいけないということに、恥ずかしながらつい最近まで思いが至らなかった。イスラエルに関する良い入門書はこの20年のうちに多数出版さ... (2023/10/22) -
イスラエルに関する十の神話
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著者はイスラエル人の歴史家として、自らのルーツが孕んでしまった暴力性を問い直しているように見える。パレスチナ・イスラエルをめぐる情勢が緊迫している今だからこそ、「内側の声」に耳を傾け、考えたい... (2023/10/22)
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