「政治学政治史政治思想」 復刊リクエスト一覧 (新しい順) 4ページ
ショッピング423件
復刊リクエスト939件
-
思想の英雄たち 保守の源流をたずねて
投票数:2票
とんねもなく値上がりしており学生には厳しい。 どうしても欲しい本 (2022/12/11) -
テロルの回路
投票数:1票
1969年闘争を知る、千坂恭二氏が「1968年闘争期の現場的な思想や動きを知りたければ、まず1969年11月という時代の渦中に初版が刊行された松田政男『テロルの回路』を読むべきだ。」と取り上げ... (2022/09/13) -
ザ・フェデラリスト
投票数:2票
ディズニー+でミュージカル『ハミルトン』を観て、劇中に出てくる『ザ・フェデラリスト』を読んでみたいと思ったのですが、絶版になっていました。古本屋でも価格が高騰しており、書き込みがあって汚いもの... (2022/08/12) -
『性の歴史』文庫化リクエスト
投票数:3票
フーコーは全集を文庫で出してもいいくらいだが、性の歴史は必須。間違いない。 (2022/10/02) -
メフメト二世 トルコの征服王
投票数:30票
貴重な資料なのでどうしても手元に置いてすぐ開けるようにしたいのですが、出版社・中古書店に問い合わせても在庫がなく、また通販等でも全く手に入らない状況です。同時代のオスマン国関連の書籍は多いとは... (2022/12/10) -
生のあやうさ: 哀悼と暴力の政治学
投票数:2票
誰の生が哀悼されるに値し、誰の生がそれに値しないと見なされるのか。どのように政治が個人の生を承認するのか、そのメカニズムについて。まさに今問われるべき問題。 (2022/07/17) -
歴史教科書への疑問 若手国会議員による歴史教科書問題の総括
投票数:2票
同じ思いで復刊希望をしようとしておりました。 (2022/07/10) -
孤独な帝国アメリカ
投票数:1票
ウクライナ-ロシア紛争に代表される変わりゆく世界秩序の遠因を知る上で必須の本。中古も全く手に入りません。 (2022/06/25) -
ロシアの選択
投票数:1票
ロシアを考える今こそ、読み返したい。 (2022/06/21) -
幕藩体制
投票数:1票
改訂前のアテネ文庫版は復刊されたものの、多数の改訂が加えられた同書は復刊されていない。複雑な幕藩体制について、わずか百ページほどで概説した入門書であり、未だにその価値は色褪せるものではない。清... (2022/06/06) -
思想としてのファシズム 「大東亜戦争」と1968
投票数:1票
2015年に刊行された書籍で、著者にとっては近刊に当たると思うがもう品切れになっているため。 (2022/05/30) -
反戦後論
投票数:1票
たかだか5年足らず前に出版された書籍だがもう入手不能になっている。 (2022/05/13) -
こうして米軍基地は撤去された フィリピンの選択
投票数:0票
-
リベラル優生主義と正義
投票数:1票
自分の子どもが、スポーツ能力に秀でるよう、遺伝子改組をすることはゆるされるのだろうか。人間の遺伝子改変が現実にあり得る状況になってきた今こそ、思考を鍛えるために読みたい。 (2022/04/30) -
家族、積みすぎた方舟―ポスト平等主義のフェミニズム法理論
投票数:1票
上野千鶴子『近代家族の成立と終焉』(岩波現代文庫版、2020年)経由ではじめて存在を知った。もっと実態にあった制度構築のための「婚姻」の再編。大変魅力的だと思うし、20年前には時期尚早であった... (2022/04/07) -
ダンテ
投票数:1票
ダンテが好きなので読みたいです。 (2022/03/26) -
プーチン、自らを語る
投票数:3票
プーチンは世界の動向を見据えその鍵を握る興味深い人物だと思っています。実はこの本お借りして既読です。本書は日本人翻訳者によるロシアは大統領が伝記を書いて自らを誇示するのを最近はインタビュー形式... (2024/02/29) -
帰依する世紀末―ドイツ近代の原理主義者群像
投票数:0票
-
不確実性の時代
投票数:1票
若い頃に読んだ。また読みたい。 (2022/02/28) -
新しいアナキズムの系譜学
投票数:2票
日本で最初にグレーバーを紹介した著者による、アナキズムの理解を示してくれている。単なる無政府主義と誤解されがちなアナキズムを、もう一度、根底から理解し、現実の変革につなげていくために、是非復刊... (2022/02/25)
カテゴリで探す
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!