「戦国武将」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 4ページ
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復刊リクエスト252件
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大友宗麟のすべて
投票数:15票
初心者が次を目指すために必要な最低限の知識を能率的に得ることができるから。 誰でも最初は初心者で、初心者はいつでも存在するのです。 定期的に改訂を続けながら、長期に絶版しない状態であること... (2006/08/16) -
大谷刑部のすべて
投票数:14票
大谷刑部は、個人的には戦国時代の武将の中で、1番好きな武将で、小説は何冊か読みました。しかし、資料などを基に史実に近い内容の記述を1冊の本として纏めた同書のような専門書はまだ、読んだ事がありま... (2012/07/02) -
上杉家御書集成 1・2
投票数:14票
貴重な資料なので、是非復刊を! (2010/12/01) -
闘将幸村と真田一族
投票数:14票
買い損ねました。 買おうと思ったときには既に在庫なし・・・・ ぜひとも復刊してください! (2004/07/07) -
細川幽斎・忠興のすべて
投票数:14票
私も戦国時代・江戸時代は書いてみたいですね。 (2004/02/11) -
前田利家のすべて
投票数:14票
初心者が次を目指すために必要な最低限の知識を能率的に得ることができるから。 誰でも最初は初心者で、初心者はいつでも存在するのです。 定期的に改訂を続けながら、長期に絶版しない状態であること... (2006/08/16) -
村上水軍のすべて
投票数:14票
初心者が次を目指すために必要な最低限の知識を能率的に得ることができるから。 誰でも最初は初心者で、初心者はいつでも存在するのです。 定期的に改訂を続けながら、長期に絶版しない状態であること... (2006/08/16) -
復刊商品あり
越前朝倉一族
投票数:14票
松原氏も高校の教諭の時から研究を続けていた筋金入りの郷土史家。朝倉氏の出自は興味深い。戦国の精神構造から北陸の地理的地位、一乗谷文化など現在に繋がるエピソードを数多く輩出してくれていて、想像力... (2004/02/03) -
復刊商品あり
黒田如水のすべて
投票数:14票
私も戦国時代・江戸時代は書いてみたいですね。 (2004/02/11) -
津軽・秋田安東一族
投票数:14票
蝦夷から津軽、羽後に至るまで勢力を広げた安東氏。秋田氏と姓を変えても江戸時代まで続いた名家です。是非とも読んでみたいです。 (2006/04/12) -
関ケ原合戦のすべて
投票数:14票
関ケ原ほど世に氾濫している戦国期の本はあるまい。信長か関ケ原かといった具合。その中でもこの本は、小和田哲男氏が分かり易く丹念に解説をしてくれているので入門書に最適。今も研究は進行しているので過... (2004/02/03) -
真田幸村
投票数:14票
真田幸村を研究するうえで、欠かせない一冊だから。史料としては最高の書籍です。歴史好きの友人にも紹介したい本です。一冊持っていますが、何度も何度も読む内に、大分痛みが発生しているので、復刊の暁に... (2006/01/16) -
徳川家康
投票数:14票
私も探しています。 (2012/09/05) -
翔竜 政宗戦記 全6巻
投票数:13票
探しているのに見つからない為。是非! (2009/09/28) -
私本仙台藩士事典 増訂版
投票数:13票
色々ありましたが、震災をきっかけにご先祖を辿るべく調べ始めました。仙台藩に仕えていた武士とだけ聞いており、資料を探しています。宮城県図書館にも何度か足を運んでますが、遠隔地に住んでいていること... (2012/07/02) -
紀州雑賀衆・鈴木一族
投票数:13票
雑賀衆については文献が少なく、これだけまとまった情報を得られる書籍は他に無い。昨今ゲームキャラクターとして登場して以来、幅広い年代から雑賀衆が注目されて来ており、需要はかなりあると思われる。 ... (2009/02/15) -
下総・奥州相馬一族
投票数:13票
世の中こう不景気になると、明治維新が起きなくて、ずーっと江戸時代だったら良かったのに……なんて思いません? そうすりゃ太平洋戦争も起きなかっただろうし。 (2004/02/04) -
豊臣一族のすべて
投票数:13票
戦国時代はいいですねえ。波瀾万丈の物語は、胸をわくわくさせられます。 (2004/02/13) -
毛利元就のすべて
投票数:13票
本書は、毛利元就の領国経営、戦略外交、家臣団編成、水軍把握から彼の信仰・教養・家族など人物論に及び、同時に関係史跡や文献を網羅したもので、毛利元就について総合的にまとめられたものであり、まさし... (2014/03/26) -
軍師真田幸村
投票数:13票
2016年大河ドラマ「真田丸」の放送(2016年1月10日~12月18日)が終了した今だからこそ、絶対に読むべき本であるから。 (2014/05/12)
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