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• 牧野義雄画集　霧のロンドン

  【著者】牧野義雄

  明治に海外に渡航して、絵の勉強をした若者が大勢いますが、黒田清輝以降はフランス留学が主流でした。英国に留学した牧野のように、少数派の画家の一匹狼の意志の強さに惹かれます。(2006/12/30)

• 霧のロンドン

  【著者】牧野義雄著　恒松郁生訳

  牧野義雄の人生について、自伝を読んでみたい。(2006/12/30)

• 水曜日のクルト

  【著者】大井三重子

  自分が小学校のころ「めもあーる美術館」読んで、とても印象に残っています。現在ネット上のブログで仮想美術館『めもあーる美術館』なるものを書いているため、もう一度大井三重子さんの原作を読み返してみたい！(2006/11/20)