doubledayanchorさんのページ 復刊リクエスト投票 意味の変容 【著者】森敦 このリストの中で本書を見つけてしまい、とても残念です。柄谷行人氏の著作の読者なら、彼に再三論じられているこの作品を何とかして手に入れたいはずです。(2003/11/05) ヘーゲルからニーチェへ(全2巻) 【著者】K.レーヴィット (Karl Löwith)/著 柴田治三郎/訳 レーヴィットはどれも難解なので、是非日本語で読みたいし、この著作は代表作に当たると思いますから、なんとかして頂きたいと思います。ドイツ哲学ですから、ヴァレリーなどより硬いでしょう。が、レーヴィットに限っては、その著書「ヤーコプ・ブルクハルト」が文庫化されていて、興味深かったので、もっと読みたいという感じがあります。(2003/11/05) レオナルド・ダ・ヴィンチの方法(赤560ー2) 【著者】ポール・ヴァレリー 何よりタイトルが魅力的です。その辺の本屋ではまずみかけないタイトルだと言えるし、いかにも興味を引きます。本棚に並んでいたら手にとらずにいられない感じですね。新聞や雑誌などで流行の評論家の本などより、断然こちらを読みたい。というか、流行思想モノを大体読み尽くしてくると、こういう古典に是非帰りたくなるのです。(2003/11/05)
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意味の変容
【著者】森敦
ヘーゲルからニーチェへ(全2巻)
【著者】K.レーヴィット (Karl Löwith)/著 柴田治三郎/訳
ドイツ哲学ですから、ヴァレリーなどより硬いでしょう。が、レーヴィットに限っては、その著書「ヤーコプ・ブルクハルト」が文庫化されていて、興味深かったので、もっと読みたいという感じがあります。(2003/11/05)
レオナルド・ダ・ヴィンチの方法(赤560ー2)
【著者】ポール・ヴァレリー