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屍の王

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得票数 30

著者 牧野修
出版社 ぶんか社
ジャンル 文芸書
ISBNコード 9784821106424
登録日 2002/02/10
リクエストNo. 7782

リクエスト内容

まだ読んだことがないので詳細は不明です…(ごめんなさい)。ジョナサン・キャロルの『死者の書』や『ゾッド・ワロップ』のような、と言えば、おわかりになる方はおわかりになるのではないでしょうか。作中の小説家が自らが著した物語のなかの「世界」と、「現実」との境界線がしだいに曖昧になっていく「メタ・ホラー」だと、うかがっております。

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投票コメント

全30件

  • あの暗くて暗くてどうしようもない物語をもう一度読みたい。も
    う一度どころか、何度でも読み返したい。
    読み終わった後リストラされたため、蔵書全て売却してしまった
    んですよ。惜しいことしました。ぜひ、復刊してほしいですね。 (2003/02/17)
    GOOD!1
  • 私は持っています。出てすぐに購入しました。『MOUSE』の後牧野さんがホラーに転身した第一作目だったと思います。
    「愛娘を惨殺された売れない小説家に舞い込む謎めいた小説の執筆依頼。それは魔界からの招待状なのか...」というようなキャッチコピーが付いていたと記憶しています。
    ホラーにかける牧野さんの意気込みが伝わってくるような作品です。 (2002/08/19)
    GOOD!1
  • 借りて読みましたが、どうしても自分の物にしたくなりました。
    ホラーは苦手なのですが、「訳もなく怖い」「怖がらせるために怖い」のではなく、「怖いための理由のあるホラー」だと感じました。
    怖くて怖くて堪らないのに、読み止められない、素晴らしい作品です。 (2002/03/19)
    GOOD!1
  • 死んだ作家の未完の小説『屍の王』にとり憑かれる男の話です。
    現実が侵蝕されていくさまが、絢爛たるホラー的な仕掛けを用いて描写されていてたいそう恐いのですが、反面、このままずっと本の世界の中に留まっていたいような妙な懐かしさ、甘さの心地よい小説です。読んだ後、しばらく現実感がとり戻せませんでした。傑作なのにあまり人目につくことなく消えてしまいとても残念です。

    牧野修著『屍の王』までも呪われた幻の書にしてしまって良いわけはありません。こっそりとでも陽の当たる場所に出てきて欲しいです。 (2002/03/16)
    GOOD!1
  • 牧野さんが大好きなので (2004/06/25)
    GOOD!0

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読後レビュー

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NEWS

  • 2004/09/30
    『屍の王』販売開始しました!

  • 2002/02/10
    『屍の王』(牧野修)の復刊リクエスト受付を開始しました。

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