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著者 | カーライル 著 / 柳田泉 訳 |
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出版社 | 春秋社 |
ジャンル | 文芸書 |
登録日 | 2021/03/28 |
リクエストNo. | 71033 |
リクエスト内容
カーライルの著作の代表的なのに出版されてない
日経新聞連載伊集院静さんの
夏目漱石からさかのぼってこの書籍にたどりついた
今の日本の問題にも通じる筋があるように思える
1巻 バスチイユ 上
2巻 バスチイユ 下
3巻 憲法 上
4巻 憲法 下
5巻 ギイヨッチイヌ 上
6巻 ギイヨッチイヌ 下
投票コメント
全3件
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カーライルの著作は重要であるにもかかわらず、手に入れにくくなっており、日本の読書界にとって大きな損失だと思います。エンゲルスもその著作の中でカーライルからの引用をしばしばしており、このフランス革命史からもロベスピエール等について引用して評価をしています。是非読みたいので復刊を強く希望します。 (2022/11/23)GOOD!1
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自他ともに認めるカーライルの代表作です。GOOD!1
一度はミルの内縁の妻に原稿を焼かれ、意欲を失ったものの、再び書き上げたという逸話もよく知られています。
現在の目から見れば誤っている部分は多々あるでしょうが、多くの著名人に霊的影響を与えたという本作を読んでみたいです。 (2021/03/30) -
新聞連載からさかのぼってたどりついたGOOD!1
最近の日本にも通じる問題も含まれてる気がする
想像でしかないが (2021/03/28)
読後レビュー
NEWS
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2021/03/28
『フランス革命史1 バスチーユ上』(カーライル)の復刊リクエスト受付を開始しました。
復刊実現の投票はあなたの投票から。
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isuzupiazza2005