3 票
著者 | 村井紀 |
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出版社 | 青弓社 |
ジャンル | 文芸書 |
ISBNコード | 9784787290229 |
登録日 | 2006/04/02 |
リクエストNo. | 33305 |
リクエスト内容
本居宣長、折口信夫など国学における言語思想の変遷を辿った評論。
投票コメント
全3件
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『南島イデオロギーの発生』で著者のことを知り、その前著を読んでみたい誘惑に駆られ探すこと幾星霜。いまとなっては少々古くさい視点であるのは想像がつくものの、ここまで来たら意地でも入手したいと思っています。 (2009/10/17)GOOD!1
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『南島イデオロギーの発生』で民俗学批判を展開される村井氏ですが、本書ではその先駆的な仕事として日本語論の陥穽を鋭く指摘していたように思います。古書市場でもなかなか入手困難な本ですので復刊を希望します。 (2006/04/02)GOOD!1
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本書は今の国学研究の先鞭をつけた書であり、長らく手に入らない状態にあります。故に本書の復刊を強く希望します。 (2006/04/04)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
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2006/04/02
『文字の抑圧 国学イデオロギーの発生』(村井紀)の復刊リクエスト受付を開始しました。
復刊実現の投票はあなたの投票から。
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