5 票
著者 | コリン・ウィルソン著 中村保男訳 |
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出版社 | 新潮社 |
ジャンル | 文芸書 |
登録日 | 2006/04/02 |
リクエストNo. | 33300 |
リクエスト内容
アイルランド出身の20世紀を代表する劇作家、バーナード・ショー(1856-1950)の評伝。一言居士的な物言いが災いしてか、没後は本国での人気が凋落していたバーナード・ショーの再評価に寄与した名著です。原書は1969年出版。邦訳は1972年出版。
オーナー評価★★★★★★★★★★
Bernard Shaw: A Reassessment, Hutchinson
投票コメント
全5件
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本書は既に入手済みであるが、比較的入手が困難だった。優れた著作なので他の方にも手に入る機会を作りたい。GOOD!1
著者ウィルソンは「ショー主義者」、即ちショーの戯曲に惹きこまれ、「理知の純粋渦巻き」にさらわれた経験がある者だ。彼はこの本を「ショーから享けた恩の一部なりと返済しようとして」書いたのだと言う。そう聞くだけでも読みたくなる人がたくさんいるはずだ。 (2006/04/13) -
コリン・ウィルソンがその著書で述べていることを確かめたい! (2010/12/18)GOOD!0
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ショーの、メトセラに還れに、興味があるから、ショーについての著作は、読んでみたいので。 (2009/01/22)GOOD!0
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読みたい。 (2007/03/28)GOOD!0
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ぜひ文庫化して欲しい。 (2006/04/02)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
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2006/04/02
『バーナード・ショー』(コリン・ウィルソン著 中村保男訳)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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ルビー・レーザー