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とある書店で山本タカトさんのポストカードを見かけて、一目惚れ致しました。すごく絵が美しく繊細で、しかも現在ではそう見かけない日本画のタッチ。元々日本画は好きなのですが、タカトさんの絵は日本画と言っても近現代を描いてらっしゃるので、そんなところにもまた新たな魅力を感じます。どうにかして画集を手絵に入れたいと思いネットを徘徊していた所、絶版という語を見かけましたので、復刊を希望させていただいた次第であります。 (2001/10/25)GOOD!1
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最近の耽美と呼ばれる絵は、作家は女性が多くしかも特別な色気やオリジナリティを感じる作家がいませんでした。しかし、「緋色のマニエラ」の作者、山本タカトさんは私が捜し求めていたものを全て完全な形で、描かれていました。ぜひ購入したいと思います。 (2001/06/20)GOOD!1
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確かに誰もが好んで手に取るような種類の画集ではないと思いますが、GOOD!1
それ故に誰よりも自らが最もそれを好むはずであるという極めて嗜好性の高いコアなファンは必ず後に続く事と思います。これほど優れた作家がただ商業性に欠けるという理由だけで陽光の下に姿を現さなくなっても良いものでしょうか?答えはもちろん「いいえ」です。ただ現れては消えていくだけの文化ならぬ文化は、より成熟的、植物的な姿へと変わっていって良いのではないでしょうか。 (2001/05/02) -
知れ渡らないうちに出版社の都合で見かけなくなっていしまいGOOD!1
おかげで絶対数がかなりすくなくとても手に入りにくいようです。
とても格好良い作りなので同じような感じで(出来ればイラストを
増やして)出してほしいです。 (2001/04/10) -
綺麗だからGOOD!0
もっと認められて欲しい (2007/01/27)
読後レビュー
タイトル | 価格 | サイト |
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緋色のマニエラ 山本タカト画集 増補新装版 | 3,630円 | アマゾン |
NEWS
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2007/02/09
復刊!山本タカト『緋色のマニエラ』 -
2001/11/26
『緋色のマニエラ』販売開始しました! -
2000/12/02
『緋色のマニエラ』(山本タカト)の復刊リクエスト受付を開始しました。
最近の復刊活動
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2007/02/09
「緋色のマニエラ」にリクエストをいただいている皆さまにお知らせです。
エディシオン・トレヴィルより、復刊が決定しました!
今や国内外で絶大な人気を誇る山本タカトの平成耽美主義誕生を知らしめた幻の第一画集が、造本はそのままに完全復刻です。
抽選で30名様に著者サイン入り「緋色のマニエラ」をご発送いたします!
お楽しみに!
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!
とむび