22 票
著者 | 辻なおき |
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出版社 | 少年画報社 |
ジャンル | コミック・漫画 |
登録日 | 2002/08/25 |
リクエストNo. | 11787 |
リクエスト内容
太平洋戦争当時、南海方面(たぶん)で戦うゼロ戦隊の主人公と戦友、上官たちの物語。
投票コメント
全22件
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痛快戦争漫画がタブーとされているのか、それとも単なる時の流れからなのか、「ゼロ戦太郎」や「紫電改の鷹」のような漫画を見る事はなくなりました。戦争は全て悪!と決め付けることが本当に良いのか。戦争なんてみんな嫌に決まっています。だからと言って、暗いイメージだけでも良いとは思わない。戦地での痛快な出来事、友情・・・色々なドラマがあるはず。それを語り継がないといけないと思う。GOOD!1
ゼロ戦太郎は途中を少し読んだだけなので、どのように始まり、最後はどうなったのか、今でも気になります。25年位前に読んだと思います。ぜひ復刊して欲しいです。 (2005/02/22) -
個人的には、「ゼロ戦太郎」って言うよりも、「0戦太郎」で投票したい拘りがあります。「0戦太郎」のヒットで、「少年キング」をスタートさせた「0戦はやと」、継いで「0戦仮面」(キング)、そして「0戦あらし」(チャンピオン)に至ったと言われる、「0戦シリーズ」の原点。著者・辻なおき氏も、既に亡くなったとのこと。是非、チェックしたい作品です。 (2002/12/11)GOOD!1
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漫画の出会いが少年画報のゼロ戦太郎でした。GOOD!1
当時体が弱く、自宅で寝ていても退屈だろうと母が
1ヶ月遅れの少年画報を買ってきてくれ(貧乏だったんですね^^;)、
寝ながら読んだものです。
ゼロ戦の絵のすばらしさに小さいながら驚いたのを覚えています。 (2002/09/15) -
飛び飛びでしか読めませんでした。基地のある島が敵国の艦船群に囲まれ小島づたいに筏で脱出する場面はドキドキしながら読んだので覚えていますがその前後は全然覚えていません(毎月少年画報?が買ってもらえなかった)。当時の雑誌の付録に付いていた「カルタ」の文字札の内容も全部覚えていました。「木の葉落とし」という戦法は「太郎」でしたか「はやと」でしたか。それと、太郎につらく当たる鬼塚軍曹の顔も覚えています。 読みたい、どうしても最初から最後まで読みたい。 (2002/08/25)GOOD!1
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小学生の頃、毎月楽しみにしていた作品。GOOD!0
正月号で付録に付いていたときなど感動ものだった。
緑色のアラワシ号? 懐かしい! (2011/03/20)
読後レビュー
NEWS
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2006/03/22
復刊!辻なおき著『0戦太郎 全6巻』待望の初単行本化 -
2002/08/25
『ゼロ戦太郎』(辻なおき)の復刊リクエスト受付を開始しました。
復刊実現の投票はあなたの投票から。
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あたろうちゃん