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長可の話は決して多くありません。彼にスポットをあてた本は貴重です。GOOD!2
なにかと弟蘭丸の人気がうなぎのぼりの今! お兄ちゃんも是非便乗したいところです。人気の武将に負けない波乱ぶりですので、読み物としてもおもしろいのではないかと思います。
復刊されたら是非購入したいと思います。 (2005/09/18) -
家康に「鬼武蔵」と恐れられた森長可。教科書には出てこないこの英雄の活躍を存分に書いたこの本をもう一度読みたいと思います。中学生の頃にどこかで読んでから、ずっと探していたのに、見つからない・・・。最近、長可が最後に戦った日進市の岩崎城を舞台にした「岩崎城燃ゆ」(長可と逆の立場の城側からの視点が面白い)が出版されて、さらにその気持ちが強くなりました。ぜひ復刊して下さい! (2004/04/21)GOOD!1
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「鬼武蔵」と呼ばれた森長可の生き様は、多くの喜怒哀楽に満ちて、武将としても、人としても魅力あふれる人物です。これまで弟の蘭丸のほうには幾度と無くスポットを当てられてきましたが、長可を中心に描かれた本は数少なく、中部経済新聞に連載されたこの作品は、長可を知らずに読む人にも読みやすく、親しみやすい文章です。GOOD!1
只今絶版状態と知り、悲しく思った次第です。ぜひとも復刊を。 (2004/01/17) -
美しく散っていった森一族に興味があります。GOOD!1
この本は読んだことがないので、是非読んでみたいです。
現在の長久手町は名古屋に隣接する住宅地として発展しています
が、「血の池公園」や「武蔵塚」といった地名が今も残っていま
すよ。
こちら↓「森蘭丸」も宜しくお願い致します。
http://www.fukkan.com/vote.php3?no=9656 (2002/12/31) -
本能寺の変で蘭丸3兄弟を失った時には悲しみに打ちひしがれ、長久手の戦いでは白い陣羽織を着て敵陣に突っ込み、討死したそうです。将来を期待していた弟達3人を1度に失った時の長可の気持ちを思うと、胸がしめつけられます。その長可の生涯が小説でどのように描かれているのか、また蘭丸以外の兄弟の小説があるのも非常に稀な事なので、是非とも読ませて頂きたいと思い、リクエストしました。何卒、よろしくお願い申し上げます。 (2002/07/24)GOOD!1
読後レビュー
NEWS
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2002/07/24
『戦国鶴の軍団 鬼の武蔵・森武蔵守長可烈伝』(川田忠)の復刊リクエスト受付を開始しました。
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!
ナユーラ