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投票コメント
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電気グルーヴは自分の生きる方向性を決める上で重要な位置を占めた方々です。彼らの著書「俺のカラダの筋肉はどれをとっても機械だぜ」はなんていうか脳みそがとろけそうでした。彼らの本職忘れっぷりに。そんな感じで僕にどうでもいい程度の影響を与えた「俺のカラダ~」はかろうじて見る事が出来ましたが、この本はどうしても見つける事が出来ませんでした。彼らのファンになったのが「シャングリラ」以降だったのが今になって悔やむところです。今言っておきます。僕は将来テクノアーティストみたいなものになる予定です。その時自分に影響を与えた本と言う問いに自信を持って「テクノボン」だと答えられないのは悲しい事だと思いませんか?僕はそのことで子1時間本気で悩みました。明日には忘れるでしょうが、この本には充分な影響力があると見こんで復刊を希望する次第です。はい。 (2002/06/22)GOOD!1
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発売当初に読んで、冷静な筆致に引きこまれ、未だその冷ややかな衝撃が折々思い出されます。GOOD!0
また読みたいが、家族に処分され、気づけば入手不可能になっていたので。 (2012/03/16) -
欲しいけど手に入らない。何年も前から欲しい本です。 (2008/05/18)GOOD!0
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読みたいです!GOOD!0
電気グルーヴ信者として。 (2008/03/06) -
もう一度読みたいから。 (2006/08/01)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
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2012/03/16
『テクノボン』が10票に到達しました。 -
2002/06/21
『テクノボン』(石野卓球・野田努)の復刊リクエスト受付を開始しました。
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!
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