復刊投票コメント一覧(人気順)
投票コメント
全140件
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細野晴臣さんという50年以上も音楽家として活躍し続けGOOD!1
さらに2022年に新譜を発売すると宣言するほど音楽の
創作活動が衰えることがない偉大な音楽家の記録を読みたいからです
徳間書店からでた本の定価は当時340円でしたが今では
安くて5000円とか法外な値段がついていて買う気が失せます
2000円でもいいから新品の本が欲しいです
星野源さんも細野さんを好きだと公言しラジオにもゲストできて
貰ってて若い世代も星野さんつながりで細野さんを知った人も
多いので復刊しても売れると思います
よろしくお願いいたします (2022/08/18) -
本当の「音楽プロデューサー」とは何かが分かる本です。GOOD!1
それにしても日本のプロデューサーというのはビジネス面の責任が軽い割に作詞・曲に重きを置いている場合が多いのが良く分かりませんねえ。
自作曲を他人に歌わせることがプロデュースではなく、既にある素材を最良の状態(ビジネス面も含め)で発表させるのが本当のプロのプロデューサーと思います。 (2004/07/05) -
『地平線~』に先ほど投票してきました。GOOD!1
こちらのほうは音楽への取り組みに対してより具体的に書いてそうなので、やはり興味深々です。
細野さんは今、音楽をあまり言葉で語らないだろうと思うし(しかも出版までしては)、やはり若い時期の音楽を開拓しまくっていた時期、そのリアルタイムの発言を見たいです。大御所となる前で、き若いから今より尖っていただろうし。
ということで、復刊されたら勿論、買います。 (2004/06/14) -
岡本太郎さんやその他のアーティスト同様に優れたアーティストGOOD!1
は、文章も面白いし、決して無視できない。結局その人の残した
作品、音楽だけとか、一枚の絵だけとかじゃなく全体をとらえた
くなる、その人が何ものであるのか知りたくなる。だから絶対よ
んでみたい。 (2002/10/16) -
YMO結成直前というタイミングと、タイトルからプロデューサー細野晴臣としての考えに触れる事ができると思い、ぜひ読みたいです。GOOD!1
アルファレコードが『プロデューサー細野晴臣』と契約したからこそYMOが生まれたのですから。 (2002/09/24) -
細野さんの書籍で唯一手に入らなかった本なので、復刊してほGOOD!1
しいと思います。10年くらい前に探しはじめたときにはすでに
絶版でもうすっかりあきらめていました。図書館であつかってい
るところまで探してかりて読んだこともありましたが、やっぱり
いつも手もとにおいておきたい本です。「地平線の階段」同様、
わたしにとって音楽の教科書のような本です。 (2002/06/12) -
細野氏の中における、YMO結成前の「プロデュース」についての思想には、非常に興味があります。良くも悪くもYMOという巨大な化け物を創造してしまったことで、彼の中で何が変わり、また何が変わらなかったのか。リアルタイムでYMOを知らない若者には、貴重な文献だと思われます。 (2001/02/23)GOOD!1
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私がこちらの本を知った時には既に廃刊だったので、どうしても読んでみたいです。 (2021/04/14)GOOD!0
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読みたくてしうがない。古本が高過ぎる。 (2015/08/24)GOOD!0
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細野さんの名著との評判を聞き、是非読みたいと思いました。 (2013/04/04)GOOD!0
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これは読んでみたい (2012/05/13)GOOD!0
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かつて買い逃してしまった本のひとつ。 (2012/05/12)GOOD!0
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常にプロデューサーとしての姿勢に感服。 (2010/08/22)GOOD!0
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ぜひ復刊を (2009/09/16)GOOD!0
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細野さん関連の本で、これだけは読んだことがないので、復刊を希望します。 (2008/11/12)GOOD!0
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才人細野さんの若い頃の感覚が言葉の端々に溢れ、細野音楽を理解するうえでの助けとなるだけではなく、コラム集として音楽ファン一般に対して訴求力がある。復刊すれば最低1万部は堅いでしょう。 (2008/06/19)GOOD!0
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細野サンの昔の文章がよみたい (2008/02/12)GOOD!0
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古本屋で探しても見つかりません。GOOD!0
菊地成孔も影響を受けたらしいのでぜひ
読みたいです。 (2008/01/23) -
古本だと高価だから (2007/08/21)GOOD!0
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YMOがブレークする前に読んだのでもう一度読んでみたい。 (2007/05/22)GOOD!0
巽