投票コメント

全16件

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  isao1983

  小さなニュアンスの中に忍び込むことが出来る数少ない人で、日本にいる数少ない世界的な作家（しかも多分翻訳されるべき）のはずなのになんでないんだろうと思います。
  秘戯はちくまで読むことが出来るのですが、
  やはり谷崎賞受賞のこの作品にはほしいと思います。 (2005/02/28)
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  nick22

  読みたい (2010/09/27)
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  えの

  何かであらずじを読んだらおもしろそうだなと思いました。読みたいんです。是非、復刊を希望します。 (2006/01/29)
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  asai

  文庫もですかあ。 (2005/04/25)
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  es595-とも

  切れ味鋭い作品をもう一度読みたいです。 (2005/02/24)
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  オイマン

  「死の壁」を読んで「みちのくの人形たち」に興味を持った。
  日本人特に東北人に流れる死に対する考え方を知ることができるのではないかと思う。 (2004/08/09)
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  ナオミ

  読みたい！ (2004/08/01)
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  kumin1999

  養老氏の「死の壁」に出て来たので読んでみたいのですが、
  単行本で絶版になっていました。全集まで買うのは、ちょっとな
  ので、どうか再版してください。
  
  というか、便乗で再版して欲しいです。 (2004/06/12)
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  exparade

  どこを探しても無く、読みたい思いは募るばかり。 (2003/09/29)
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  どろん

  すごくおもしろそう。 (2002/11/26)
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  まゆまゆ

  一度読んだ事があり、もう一度読もうと思ったら絶版になって
  いたので。こういう本が絶版になるのは惜しいですね。 (2002/09/05)
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  山女山女

  『現代思想』29巻15号において、養老孟司氏が推薦し、あらすじを書いていて興味を持ったから。 (2002/01/03)
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  ばかっす

  面白いので。 (2001/10/08)
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  ぽん太

  (2001/06/17)
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  h-c

  えっ、掲示板がないなんて。
  理由は読んでみたいから。 (2000/08/27)
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  豆次郎

  (2000/05/27)
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