復刊投票コメント一覧
投票コメント
全40件
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私が本屋で見かけた時、すでに9刷でしたが(1992年)とても気に入って購入。その年は色々な友人にプレゼントで購入しました。GOOD!1
初版は1983年ですが、最近またプレゼントしたい人がいて、探してみたところ絶版・・・。中古でも見つからず・・・。
こういう本はいつでも購入出来るとありがたいです。 (2019/02/05) -
投票せよ、との指令があったので来てみたのですが…。コメントを読んでかなり興味惹かれました。「哲学的」であることを重視しているので。ゆえに自主的な投票です。 (2003/01/23)GOOD!0
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以前友人に見せてもらいました。他のペンギン物を目にするたびに思い出して気になっています。もう一度会いたいし手元に置きたい。 (2003/01/22)GOOD!0
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『ペンギンのペンギン』は本当に親しい人へプレゼントするのにGOOD!1
最適。逆にいえばこの本を好きになってくれる人とは是非とも親
しくなりたいものです。
年末の大掃除のときにはまる本ナンバー1!です。
復刊されたらまとめ買いしたいものです。 (2002/12/31) -
とてもよい本とききましたし、ペンギン好きなので。 (2002/12/14)GOOD!0
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ペンギン的哲学書、谷川俊太郎さん訳というので興味を惹かれました。GOOD!0
ペンギン好きな彼にプレゼントしたいです。
ぜひ復刊してほしいです。 (2002/11/29) -
おそらく最もよくペンギンのことが理解できる書であり、最も深く人間の姿をしたペンギンの内面に近づける本だと思う。ペンギンは哲学的という点で人間に近しく、夫婦で子育てをするという点で人間より進んでいて、水の中を「飛ぶ」という点で人間の夢を実現している。もしペンギンについての最良の印刷物であるこの本が入手できないとしたら、その国の文明の度合いが疑われても仕方がない。 (2002/11/18)GOOD!1
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ペンギンが大好きなので (2002/10/03)GOOD!0
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社会人になりたての私は、ここに出てくるペンギン達のように「凛」とした誇りを胸に生きていきたい、と青っぽい決意を抱いたものでした。そのときからもう20年近い歳月が過ぎてしまいました。本書も既に私の手元にはありません。運がよければ離婚した妻の書棚の奥のほうで、ちょっと埃じみた姿ではあっても、やはり「凛」としたたたずまいを崩すことなく、もっと多くの方々に愛される日を夢見ているにちがいありません。 (2002/10/01)GOOD!1
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ペンギン好きの大学生です。よい本だと聞いたので、是非復刊して欲しいです。読めずに終わるのは悲しいから。 (2002/09/30)GOOD!0
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ペンギンの本復刻してほしいです。GOOD!0
よろしくです。 (2002/09/21) -
ある日図書館で見つけた不思議な絵本。生真面目でばかげたペンギンたちの暮らしに、すっかり虜になってしまいました・・・ (2002/09/18)GOOD!0
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最近人に贈りたくて探したところ絶版になっていることを知りまGOOD!0
した。イラストも谷川さんの訳もすばらしくぜひ復刊してほしい
です。自分の子供にも読ませたいとおもってました。お願いしま
す。 (2002/06/25) -
ペンギンと哲学の組み合わせはサイコーです。いつまでも手放せGOOD!0
いない一冊ですが、いつの間に廃刊になってしまったのでしょ
う!?まだまだたくさんの人に知ってほしいです。 (2002/06/10) -
単純にペンギン好き。そして昔に図書館で原書を見たけど難しくGOOD!0
て解らなかった。でも谷川さんが訳してくれたものなら読んでみ
たい。 (2002/05/09) -
以前、偶然見つけて購入しとても気に入ったので、GOOD!1
友人の誕生日にプレゼントし、また買えばいいからと
思っていたらどこにも見つからなくて
出版していないとは思いもしませんでした。
吉野朔実さんの漫画に出ていて、
それがきっかけで知りました。
ぜひもう一度見たいのです。 (2002/04/12) -
ペンギンが好きでペンギンに関する本は、かなり持っていますがこの本はまだ持っていません、ぜひ復刊お願いします。 (2002/04/11)GOOD!0
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とても懐かしく、涙が出るくらい好きな本です。探していました。GOOD!1
シンプルな絵と本文ですが、含蓄とユーモアに富んだ「内省的な」ペンギンの物語を、他の誰かにも贈りたいと思っています。
頑固で意地っ張りで時に自分自身なぜそうなるかわからぬ衝動を抱えながらも愛すべきニンゲン世界の写し身として。
「ドルイド教」については詳しく走りませんが、同じ著者(デニス・トラウト/トム・カレンバーグ)の本があれば、そちらもぜひ欲しいと思っています。 (2002/04/02) -
まだ小学校2年生くらいの頃、古本屋で見かけて以来「なんて素敵な本なんだろう」と欲しくて欲しくて。でもまだ子供だった私に買える訳もなく学校の帰りに毎日立ち読みしていました。思えばそれが私のペンギン好きの始まりだったのかもしれません。そのうちその古本屋もなくなり「大人になったら絶対に買おう!」と思っていたのもつかの間、リブロポートはなくなってしまいました。 (2002/01/16)GOOD!1
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「いたいけな瞳」で存在を知り、本屋で実物を見て欲しいと思ったけれどちょっと汚れていたので後で買おうと思っていたら、絶版されてしまった、、、。;_;GOOD!0
復刊されたら絶対買いますね。 (2002/01/13)
fumi1968