復刊投票コメント一覧(人気順)
投票コメント
全27件
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当時小学生でした。少年ガンガンで連載されていたのですが、他の漫画とは違ってシリアスで大人っぽいストーリーであり、また古代日本や中国の文献にあるような奇術を用いて戦う内容が非常に爽快で楽しく読めました。GOOD!1
ガンガンからGファンタジーに活躍の場を移し、最終回を見ていないので復刊して頂けたらと思います。 (2013/04/07) -
当時年齢一桁でした。もう少し早く生まれていれば、或いはあと少し発行が遅ければ買えていたのですが。GOOD!1
昔は本(商品)が店頭から無くなるなんて知らない子供だったので、少し大きくなってから自転車で地元の本屋探しまわりました。
端抜け状態で本棚にささっています。
復刊したら、もちろん全巻買一択です。 (2010/12/13) -
ガンガン連載時中学生だったのですが、当時のガンガンのなかで唯一GOOD!1
といっていいほどのシリアス漫画でとても好きな漫画でした。
最近は同じようなジャンルを扱うコミックスも増えてきたことですし、
復刊すればきっと人気が上がる作品だと思っています。
7巻までコミックスが出たのも根強い人気があったからだと思います。
是非復刊お願いいたします。 (2008/10/06) -
ガンガンを読み始めたときにハー○ルンより好きだった漫画でした。GOOD!1
ひっそりと終わってしまって、子供心に残念な気持ちがありました。
きれいな形でもう一度見てみたい。
そこで、復刊の希望をします (2006/12/19) -
中学生の頃、この新作が毎月楽しみでガンガンを買っていました。当時は妖怪少年漫画というより、もっと知的な感じがしました。GOOD!1
ほのぼのとして、時には厳しく、感動したり、学ぶ事も多い漫画でした。読んだ後もすっきりと白黒つき、安心して読めました。
最終回を迎えたとき、とても悲しかったのを覚えています。
大好きな漫画です。もう一度読みたいです。 (2006/05/29) -
ガンガンの中で異色作ながら、非常に面白いコミックスなので是非とも復刊を希望します。GOOD!1
優れた内容ながら、後半の発行部数が極端に少ないために読みたい人が読めないという現状です。
一話完結形式で流れるストーリーはどれも素晴らしい内容ばかりです。作者の水沢さんは優れたストーリーテラーだと思っています。
主人公の『狗法』と日本の妖怪をここまで詳しく扱った作品は珍しく、オカルト好きな人にもバトルモノが好きな人にもお勧めできる七冊です。 (2005/12/23) -
近頃古本屋で見かけ、ためしに読んでみたら非常に面白かったので自分でも購入しようと情報を調べてみたら、既に絶版になっていました。GOOD!1
これまでこの作品を知るきっかけがなかったのが残念で、せっかく出会えた良作なので今からでもどうにか全巻全話を揃えたいです。 (2005/11/07) -
あの独特の空気をまた読みたいです。GOOD!0
残念ながら、最近の漫画がでみつけられず、あの世界をまた新しい紙で読みたいです (2021/03/27) -
これ系の漫画には眼がないです。懐かしい (2010/04/12)GOOD!0
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当時読んでいた頃からファンだったので復刊してくれると非常に嬉しいです (2010/02/15)GOOD!0
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シリアスで時にほのぼのとした作風が好きでした。(間違ったコメントを修正しました) (2008/09/12)GOOD!0
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後半のお話を読みたいのですが、古本屋にもありません。ぜひ復刊をお願いします。 (2008/08/03)GOOD!0
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連載当時からのファンです。既に持っているコミックスを読み込んでしまってボロボロになっており、できればもう2セットほど所有したいと思っています。 (2008/02/05)GOOD!0
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とてもきまじめな作りの良作だったと記憶しています。 (2008/01/27)GOOD!0
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名作だと思います。主人公がとても素敵な人です。GOOD!0
いろいろな新装版が出ている今こそ復活するべきだと思います。 (2007/10/02) -
大人になってまた読みたくなった作品です (2007/07/18)GOOD!0
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心が温かくなる素晴らしい作品です。GOOD!0
連載当時毎回楽しみにしていました。
是非完全版で集めたいので復刊よろしくお願いします。 (2007/04/03) -
偶然古本屋で3巻だけを見かけ、あまりにも面白かったのでGOOD!0
ぜひとも新装版で全部読みたいと思いました。
隠れた名作なので、復刊でまた世に知られることを
希望します。 (2006/12/18) -
昔から妖怪ものは好きだったんですが、その中でも特に好きな作品でした。絵も丁寧で、ストーリーもしっかりしてて…とにかくいい作品でした。 (2006/11/15)GOOD!0
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連載当時は妖怪・呪術の話は、まだ早かったのかもしれません。GOOD!0
いまなら、もっけや百鬼夜行抄の人気の追い風に乗って、いいとこまで行くのでは? (2006/06/19)
ヤスヒロ