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復刊投票コメント一覧

二百回忌

投票コメント

全20件

  • 去年から笙野さんの作品を読むようになって、その初期の作品がほとんど入手出来ない事をしり復刊を希望します!! (2007/02/07)
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  • こりゃ読みたい。 (2007/02/04)
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  • 広告の文だけで興味しんしんです。
    近所の図書館にないので、ぜひ。 (2006/12/18)
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  • 以前から気になっていますが、なかなか手に入りません。ぜひ復刊してほしい。 (2006/11/21)
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  • 面白いので (2006/11/16)
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  • 最近興味をもって読み始めたのですが、
    絶版が多い。特に二百回忌は評価が、
    高いようなのでぜひ読みたいです。 (2006/10/23)
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  • 手元に欲しいから! (2006/05/17)
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  • 図書館で見かけて手に取り、ほぼその場で読了。得体の知れない(失礼!決して悪い意味でなく、ほかにぴったりした表現が出てこない)笙野ワールドへ引き込まれてしまいました。手元において人生をともにしたいのに、絶版なんてひどい!!笙野さんの著作は消費されない本物。私がこのくそったれな世界で正気を保って生きるために、『二百回忌』は必要です。 (2006/05/16)
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  • まさか絶版とは知りませんでした。現実と幻想とグロテスクとユーモアがいい感じで入り混じった傑作で、思い出したように読みたくなる逸品です。笙野作品の中でも読みやすい。ロングセラーとして出版し続ける価値のある作品です。 (2006/05/13)
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  • 敬愛する作家だからです。
    廃刊は惜しすぎるでしょう。 (2006/04/06)
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  • 傑作です。 (2006/02/18)
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  • 笙野頼子は我国ではもはや稀有となった、本物の反骨魂を貫く作家である。ゆえに彼女の作品は「すべて」「常に」「たやすく」読者が手に入れることが出来なくてはならない。図書館にある、古書店にある、ではいけない。読者は、書店で財布をひらき購入することによって、作家笙野頼子の生活を支えるべきである。読者の内にある言葉を代わりに発言してくれる作家笙野頼子、あるいは読者の内にあって未だ言葉になっていなかったカタマリを言葉にしてくれる作家笙野頼子に対し、読者が握手の手を差し出し、エールを送るために、読者の財布をひらくことこそ確実な方法だからである。
    未だ笙野頼子の「二百回忌」を読む機会に恵まれない無数の、将来の読者達に、財布を開く機会を与えるため、是非復刊を望む次第である! (2005/12/27)
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  • 笙野頼子の他作品(金毘羅)において文学作品としての質の高さに驚かされた。絶版で読めない作品があるなんてもったいないです。 (2005/12/21)
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  • 笙野頼子ファンだけでなく現代文学ファンだけでなく「日本」「土俗」「宗教」「儀式」などのキーワードに興味を覚える全ての方に向く。哲学ほか学問の優位を信じてやまない方々のマナコからウロコをパラパラッと落とさしめ文学のチカラに開眼せしめる作品です。思想的反対陣営の石原慎太郎・文学的反対陣営の中島梓・大御所の江藤淳・先達の筒井康隆・に絶賛された間口の広い傑作!なので復刊を希望します。 (2005/12/20)
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  • 残す価値があるとおもう。読み返しても、おもしろい。 (2005/12/02)
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  • すき (2005/11/27)
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  • 研究者として笙野頼子作品に接してきました。もちろん大ファン
    だから研究対象にしているのですが。先日コロラド大学から東大
    に研究留学中の教授と面会の機会を得ましたが、彼女がもっとも
    評価する日本の女性作家は笙野頼子、しかも作品は二百回忌だそ
    うです。海外でも評価の高いこの作品を是非復刊してください。 (2005/11/27)
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  • 笙野頼子は現代文学を代表する作家であり、また三島賞受賞作品として歴史的価値もある。 (2005/09/24)
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  • この一冊を読んで笙野頼子ワールドにはまりました。 (2005/07/27)
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  • 著者は、現代日本文学において最も重要な作家の一人。三島由紀
    夫賞受賞の「二百回忌」は代表作といってよく、書店には常備さ
    れるべき一冊。 (2005/03/15)
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