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  のりたま

  大畑末吉氏の訳が温かみがあってとても好きなので、こちらの訳でもぜひ読みたいです。 (2022/03/19)
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  ウェイキング・マン

  タイトルからの連想で、心のどこかでずっと気になっていました。
  読みたいです！ (2018/01/16)
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  ニチゲツ

  アンデルセンに興味がある。 (2014/12/04)
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  あずき

  アンデルセンが好きなので、お願いします (2013/02/25)
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  tk

  鷗外の記したものであれば、青空文庫に所収されている
  だが、　21　世紀の日本人にとっては、余りにも晦渋である (2008/12/02)
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  うしみつ

  廃刊になっていたとは！！という本があまりにたくさんで残念です。この本もぜひもう一度書棚に収めたい本、子供が出会ってほしい本です。よろしくお願いします。 (2005/12/01)
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  ゆり子１９７２

  すき (2005/11/27)
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  ユタカ7123

  小中高大の学生時代、20代、30代、40代とそれぞれに強い印象を残した書物があ
  る。本書は小学生の私に大きな影響を与えた物語であり、今、同じ年頃となった愛娘
  に買い与えたいと思う書籍である。
  復刊を望む。 (2005/02/14)
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  eleuthepia

  面白そうなので。 (2004/10/01)
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  improvvisatore

  美しい現代語訳のものが、廃刊になってしまいました。今もある、森鴎外の明治文語体では、イタリアの活気ある様子は到底伝わってきませんし―鴎外の創作翻訳としての評価は高いのですが―、若い読者には非常に読みずらいと思います。ですから、皆さんにも読んで頂きたく、一石を投じました。 (2004/06/25)
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