復刊投票コメント一覧(人気順)
投票コメント
全1,183件
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子供の頃、アニメの再放映が何度もやっていた。その割りには、あまりストーリーを覚えていない。まぁ、悪役と戦うわけでも、秘密道具を出すわけでもない。ちょっと地味な漫画だったように思う。今一度、確かめたいなぁ。 (2017/03/30)GOOD!1
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漫画版を読んだ事がありません。是非この機会に読みたいです。 (2017/03/30)GOOD!1
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ドラえもんとは、また違った面白さGOOD!1
小池さんが夜な夜な怪しい行動をとっているのを見たQ太郎たちの
「いやわかんないよ。案外『ラーメン小僧のニョロ吉』とかいう大泥棒かも知れないよ」というフレーズは未だに覚えてますw (2016/07/08) -
テレビアニメはよく観てたけど原作本は1回だけ友達の単行本を読ませてもらった程度ですね。あと、数年前にお笑いのインスタントジョンソンのネタて『新オバケのQ太郎』のテーマソングが使われていて懐かしかった記憶があります。 (2016/04/13)GOOD!1
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54歳です。リアルタイムでおばけのQちゃんを見ていました。青春?そのもの。幼き、よき時代を思い出します。GOOD!1
当時の自分の年齢をを少し過ぎてしまった今小5の娘と親子で楽しみたいと思います。娘に見せたいのでお願いします。 (2015/07/08) -
アニメでは見た事あるけど本で読んでみたい (2015/07/02)GOOD!1
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子供時代への疑似タイムスリップ体験をしてみたいです。 (2015/07/02)GOOD!1
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オバQは、私の子供の頃のマンガの記憶に深く在る作品です。ですので、是非とも復刊を果たして欲しいと切に願います。 (2015/07/02)GOOD!1
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20代から東京近郊にいた時、プロのまんが家を目指していた頃。憧れの 藤子不二雄、石ノ森章太郎、手塚治虫、赤塚不二雄、松本零士たちの初期コミックを買い集めていましたが、お金がつづかくなり、間をあけている内にGOOD!1
絶版になってしまい! オバケのQ太郎の1、2巻だけで、全12巻をそろえられなかった為、欲しいから(藤子、石ノ森、赤塚たちの合作作品でも、あるオバケのQ太郎だけに 特に欲しい作品だから) (2009/04/25) -
久しぶりにアニメのオバQをみたら、おもしろくって、かわいくって最高でした♪GOOD!1
マンガも読みたいと思ったのですが、オバQは絶版状態で有名であることを知り、愕然としました。チンプイもそうですが、こうした素晴らしい作品が埋もれてしまうのは、後の子供達のためにも残念なことです。
ぜひ復刊を希望します。 (2008/05/11) -
「オバケのQ太郎」はご存知藤子不二雄の名作漫画です。にも関わらず、絶版状態というのは本当に勿体無いことであり、何故この素晴らしい作品が簡単に絶版になってしまうのか、どうしても納得し難い心境であります。私を含め、多くのファンが復刊を望んでいることは言うまでもありません。様々な問題が発生しておりますが、読者はその問題よりも素直にその作品の魅力を受け入れます。しかし、この素晴らしい作品が封印されて、いつか忘れ去られる存在になると思うととても切ない思いに駆られます。決して著者側もそれは望んでいないはずですし、絶版ということは、著者達の努力が水の泡になるのと同じです。復刊が難しいことは分かっておりますが、いつか必ず復刊されると信じて、本文を投票します。よろしくお願い致します。 (2008/03/14)GOOD!1
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いつでもいいから復刊してちょうだい!! (2008/03/05)GOOD!1
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子供(3歳)にオバQの歌を歌ってあげたところ、とても気に入ってくれたので、もう少し大きくなったら漫画も読ませてあげたいと思いましたが、現在、絶版状態と知り、とても残念に思いました。色々、事情もあるようなのですが、ファンも多い作品と思いますので、復刊されることを心待ちにしておりますので、よろしくお願いします。 (2006/08/21)GOOD!1
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オバQは日本の文化であり、オバQは日本人としてカウントすべき存在である。スパイダーマンは「あなたの親愛なる隣人」をキャッチフレーズにしていたが、オバQは「親愛なる友人」である(すべての日本人にとって)。 (2006/07/20)GOOD!1
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子どもの頃、オバケのQ太郎が大好きで 終わってしまったときは、本当に寂しかったです。そして 大人になった今 ぜひ もう一度 みたくなりましたが、何件も本屋をまわっても みつからず、このサイトで絶版になってることを知り ショックを受けました。Qちゃんとてもかわいくて みてると心癒されます。ぜひ もう一度読みたいので 復刊させてください。お願いします。 (2005/11/03)GOOD!1
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2冊所有しているが、大変面白いです。GOOD!1
若き日の作者のパワーを感じさせてくれます。
この作品をもう読めないのは、大変な損失です。
常々、多くの作家は、初期の作品への力の入れようが大変なもので、さらに彼らの「伝えたい思い」が、簡潔に描かれていると感じています。
オバQもそのような作品のひとつだと思います。
1作1作、試行錯誤が感じられるのです。
とにかく面白い!!
中古で買うにも、大変高い値段です。それに紙はそのうち朽ち果ててしまいます。どうか藤子氏の他の作品のように、多くの人が簡単に読めるように復刊してください。難しいようですが、是非是非よろしくお願い致します。 (2005/09/24) -
そもそもこれだけの実績のある作品がナゼ復刊されないのか。GOOD!1
オークション市場でとんでもない値段で流通している現状を、
いつまで放置しているのでしょうか。
「出版」というものの持つ社会的な責任を果たし、理想を全うしていただきたいと思います。
ビジネス的にも、これ以上に時間が経てばさらに世代交代が進みますので、今がほとんどラストチャンスではないでしょうか。
今なら、ハッキリ言って「売れます」。
なぜなら、最も購買力のある世代が欲しているからです。 (2005/09/18) -
オバケのQ太郎と一緒に育ちました。GOOD!1
気づいたら大人になり、読みたい、と思ったときに
本屋で探しても見つからず、果ては絶版の事実を知って
ショックを受けました。
「オバケのQ太郎」が店頭に並び、今の子供が私たちのように
「おばQ」と呼ぶのが見たいです。 (2005/07/12) -
オバQを見たのは私がめっちゃ小さい時だったけど、GOOD!1
小さいなりにとても影響を受けた作品でした。
藤子先生の作品は本当に大好きだし、
先生の作品はもっと多くのこれからの子供達の為にも、
残しておかなければならないと思います。
ドラえもんもそうですが、藤子先生のメッセージは
現在にとても必要やと思います。
ほんまに大好きです!!!是非復刊して頂きたい!!!!
よろしく御願いします!!!! (2004/11/03) -
バケ食いオバケなど差別的表現が問題になったようですが、最近は原作者の意向を尊重する傾向があるようです。版権の問題も複雑なようですが、名作は名作。子供達にも読ませてあげたいのでぜひ手軽に入手できるようにしてほしいものです。 (2004/10/11)GOOD!1
西高瀬川少年探険団