投票コメント

全26件

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  kyamy

  テクノロジーが勃興した19世紀の文化史を詳しく解剖した名著であるため。 (2023/02/28)
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  mk23

  中古価格が高いから。 (2023/01/11)
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  akitoy

  名著が絶版のままではいけない。 (2023/01/11)
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  shotango

  面白そう (2023/01/09)
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  ふりかけ

  その相反するテーマが、どう論じられるのか、 (2022/12/26)
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  ほのきち1013

  ずっと、探してあきらめてを繰り返していた本です。復刊、嬉しいです。 (2012/05/21)
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  saka

  ぜひ読んでみたかった。買えるならそれにこしたことはありません。 (2012/05/11)
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  puna

  必読文献と呼ばれているのに、物がない。
  
  古書市場に出たとしても、状態が悪いのに法外な値段をつけられている。
  
  図書館も借りてもいいんだけど、やっぱり手元に置きたい。
  
  
  なんとかお願いします。 (2012/03/27)
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  ここちん

  遠近法文化を語る上での名著です！ぜひ！ (2010/08/16)
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  ほりけん

  必読のキー本だと思われるので (2010/06/02)
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  hadaly

  読んでみたいです。 (2009/04/27)
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  ken

  是非読みたい。 (2008/12/02)
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  es12-007

  これだけは古本屋さんやオークションサイトでも見かけたことがありません。高山さんも学術文庫あたりで復刊希望を猛プッシュしておられましたし。是非復刊を希望します。 (2008/05/09)
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  ホラシヨオ

  西洋におけるテクノロジーと文化との関係を考える際の指標となる書籍のようですので、ぜひとも復刊を希望します。 (2008/05/06)
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  kajiyama1957

  高山先生経由なのでものすごくおもしろいのではないかと。
  四部作の古本これだけ見つかりません。利用できる図書館にもありません。 (2006/03/18)
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  tea-party226

  これは四部作のラストです。
  １『ルネサンス様式の四段階』
  ２『ロココからキュビスムへ』
  ３『自我の喪失』
  これも絶版だったはず。河出書房だけど、まとめてどこか復刊してください。 (2006/02/07)
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  くろ

  (2004/05/01)
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  プーまさ

  近代と視覚を考察する上で、重要な書籍だから。 (2004/04/27)
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  toco

  絶版と知って、もう困るなーと思い投票。
  芸術とテクノロジーと人間の知覚のありようを常に追求してきた
  サイファーは、他の著作も必見だと思う。マスト。 (2004/03/04)
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  h-c

  素晴らしい本だと聞いたので。面白そうだし。 (2003/10/18)
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