復刊投票コメント一覧
投票コメント
全202件
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なんとか手に入れて読んでみましたが…感動しました。復刊するべきです。 (2005/03/30)GOOD!0
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この本に出会って癒されました。自分自身で抑圧している存在に気付き、解放され、大いに涙を流しました。現代社会に生きている人々は本人が意識していなくても何かしら心の問題を抱えていると思います。この本はそういう方々の助けになると思うので、是非とも復刊して下さい。 (2005/02/15)GOOD!1
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読んでみたい! (2005/02/12)GOOD!0
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1度購入して、読んだことがあるのですが、無くしてしまい。GOOD!0
もう一度、読んでみたい。でも、少し読みにくい本だった。 (2005/02/11) -
読んでみたいです。ぜひぜひ。 (2005/02/10)GOOD!0
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私は実際にこの本に書かれたセラピーを経験しています。このセラピーについてもっと良く知りたいと思います。ユングはコンプレックスを意識して自我に取込むとしているが、ヤノフ氏もそのコンプレックスが生まれるきっかけになった出来事を再体験、追体験して押さえ込んだ感情を外に放出し、自分が認めたくないどろどろした物を抱え込んでいたことを自分に意識させる、気づかせる所に共通点がある。しかし、ヤノフ氏のほうがより治療としては具体的であると考える。「魂にメスはいらないBY河合隼雄氏」ように今現在主流の「薬もいらないBYこーへい」。もっと、詳しいことが知りたいのです。私は、まだ本を読んでません。体験しただけでここまで分かる治療法です。21世紀の心理療法ではないでしょうか? (2005/02/03)GOOD!1
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古書を探しても見つからないが、どうしても読みたい本。読んだ人の感想や紹介を読むと、より良く生きる為、この様な本は世に必要と思うので復刊すべき。 (2005/01/16)GOOD!0
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心理療法の研究は現在、原初療法の限界を克服してきたが、ここGOOD!1
ろの病理にこれほどまで切り込んだ本書のような著作を知らな
い。この本は何人もの人にすすめたが、そのなかの二人はあまり
につらく最後まで読めなかった。本書は読み進むうちにつらい気
持になってゆく人がほとんどと想う。忘れていても誰もが多少は
抱えるこころの傷に触れてゆくようである。人が変わるためには
そのひと自らが変わろうとしなければできない。そしてそれが難
しい。多くの人にとって、この本はその転機になりえる。
こころが病んでいると感じさせる犯罪が多くなってきて、急増し
てゆくことが予想できる。この書の読まれる必要性は、確実に
かってより高くなっている。
本書の効用としてぜひ記しておきたいのは、本当の愛とは何かを
教えてくれ、間違った育て方や接し方の怖さ、本当に愛すること
の大切さを気付かせてくれることである。 (2004/12/31) -
今勉強していること(心理学・カウンセリング)にすごく関係があり、それだけでなく、とにかく面白そうだから。あと、友だちに借りて読んだことがあるのだけど、手元に置いときたいので。 (2004/10/21)GOOD!0
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心理学の先生に、読んでおくべき本の一冊として薦められました。今は古本屋で探すしかないということでしたが、是非 読みたいので復刻を希望いたします。宜しくお願いいたします。 (2004/10/21)GOOD!0
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日本語へ翻訳されている、「原初療法」に関する本と言えば、『これ!』らしいので。 (2004/10/13)GOOD!0
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ジョンレノンがあんなに魂を放出する術を知りたい。 (2004/09/08)GOOD!0
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学生時代に読んで驚きました!今もう一度読みたい!GOOD!0
私にとって奇跡のような本でした。是非復刊してください!
大事な本を失う事もあるのですよ(泣)
今世紀に残したい一冊です。 (2004/08/12) -
ラパイユが引用していたヤノフの言葉に惹かれたのと、某ライヒアン・セラピストの書評を読んで。GOOD!0
原書改訂版に対応して欲しいです。 (2004/07/25) -
多発している青少年の殺人事件や、うつ病、自殺など、その原因を理解するのに、大変参考になる本だと思いました。今の日本人にとって、とても必要な本だと思います。 (2004/07/08)GOOD!0
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ジョンレノンがMOTHERと叫ぶきっかけになった治療。GOOD!0
すごく興味があり読みたいです。 (2004/05/02) -
ぜひとも、読んで見たいから。 (2004/04/06)GOOD!0
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大学生時代の愛読書でした。20回位は,from cover to cover で読みました。もちろん今でも持っています。もう30年以上も前に書かれた本ですが、現在でも充分通用する内容を持っていると思います。時代がこの書籍に追い付いたといえるでしょう。GOOD!1
ただ残念なことにこの本はプライマルセラピーに関する理論書で、セラピーがどのようなテクニックを用いられ、どのように実践されるのかは詳しくは記載されていません。
Theresa Sheppard Alexander という人(原初からの叫び出版直後にプライマルセラピーを受け現在は自身がセラピスト)が書いた、"Facing The Wolf" という題名の本があります。プライマルセラピーにより彼女が受けた児童期の酷い児童虐待を再体験し、精神の障害から立ち直っていく様を語っています。プライマルセラピーに興味がある人には是非読んで欲しいと思います。 (2004/04/03) -
いろんな所を探しまわりましたがどうしても見つかりません。多GOOD!1
くの人が神経症で悩んでいます。今こんな時代だからこそこのよ
うな偉大な本は復刊されるべきです!もし復刊したら口コミでい
ろんな人に薦めます! (2004/03/04) -
現在色彩心理の勉強中です。学校でこの本を知り是非読みたいとGOOD!0
思っています (2004/01/23)
miti