復刊投票コメント一覧
投票コメント
全146件
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すきだから。 (2004/08/21)GOOD!0
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いつでも必要な本だと思います。 (2004/08/19)GOOD!0
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またでるとするととても楽しみです (2004/08/19)GOOD!0
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マンガ評論は現れては消えていき、ちっとも業績が蓄積されないGOOD!0
(あるいはそのように見える)。
こういう本が苦労なく購入できるようになることを望む。 (2004/08/16) -
マンガ研究の上で非常に大きな一冊。GOOD!0
是非手元に置いておきたい。 (2004/08/14) -
竹熊さんの著書を数冊読んで、どれも面白かったので原点であるこの作品をぜひ読んでみたいです。 (2004/08/13)GOOD!0
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夏目房之介さんのblogを読んで是非とも読みたくなりました。 (2004/08/13)GOOD!0
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貴重な資料として、いまでも手に入る必要があるでしょう。 (2004/08/13)GOOD!0
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夏目氏のblogでも取り上げられていて面白そうだ。学術的にも読みたい。 (2004/08/13)GOOD!0
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マンガ研究の基本書として名高い (2004/08/13)GOOD!0
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この本は文化的価値が高いです。古書の相場も上がっているようですし、復刊する価値が大きいと思います。 (2004/08/13)GOOD!0
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名著として大変に評判が高い。ぜひとも読んでみたいと思った。 (2004/08/13)GOOD!0
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この本以後、中心メンバーの夏目房之介の仕事はもちろんのこと、マンガ研究は、全般に大きな発展を遂げた。とは言え、その「発展」は、海外での日本マンガの受容の問題、日本のマンガ産業の構造の問題、戦前戦中のマンガ史の問題等、「表現論」だけでフォローしきれない領域への広がりであったり、個別具体的な作家論・作品論への「表現論」の応用であったりで、「表現論」そのものを根本的に更新するような仕事は現れていないと言える。その意味で、この本の基礎中の基礎文献としての価値は全く損なわれていない。マンガ研究を志す若い人たちのためにも復刊を強く希望する。 (2004/08/13)GOOD!1
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基礎文献であるから。 (2004/08/13)GOOD!0
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こういった資料的価値がある本は、簡単に手に取れる状態であって欲しい。 (2004/08/12)GOOD!0
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マンガ表現研究の古典です。手に入らない状態のほうが異状です。 (2004/08/12)GOOD!0
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読んでみたいです。 (2004/08/12)GOOD!0
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まんが研究の入門書として最適。まんが研究が盛んになりつつあGOOD!0
る今、この本が入手できないというのは誠に残念なこと。 (2004/08/12) -
伊藤剛さんのサイトでこちらを知りました。初読時、いろんな人GOOD!0
がこれを読んでくれたら、マンガの話をすることがもっと面白く
なりそう、と思ったものです。心から復刊してほしい本です。 (2004/08/12) -
大学講義に必要 (2004/08/12)GOOD!0
ねこねこ