復刊投票コメント一覧
投票コメント
全734件
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今、私の中で7~80年代のブームがあって、GOOD!1
21世紀になって埋もれてしまった「スター」を求めています
沢田研二は、日本人として唯一その中の一人に当てはまりますが、
失礼ながら彼のファンといえばどのメディアでも年輩の方ばかりで
今は昔を懐かしむ対象にしかなっていません
80年代の彼は今でも十分通用する
クオリティの高さを持っていたと思います
私は、この本のことは知りませんでしたが、復刊を強く希望します (2001/02/15) -
この本が売り出されたときはまだまだ子どもでした。GOOD!0
「買ったらおこられる」という感じ。そしてオトナになったいま
ぜひ見たい。手にしたい! (2001/02/15) -
当時は、買えなかった。今は絶対欲しい、みたい。GOOD!0
永遠のスーパースターです、21世紀になって今がチャンスです。 (2001/02/15) -
あの当時のJulieの美しさを埋もれさせてままではもったいない!GOOD!0
ぜひ、復刊してまだしらないかた達に見ていただきたいと思います。 (2001/02/15) -
持っていないから (2001/02/14)GOOD!0
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当時この本の存在は知っていましたが、恥ずかしくて買うのもGOOD!1
見るのも出来ませんでした。今になって「見たいし、買いたい」
気持ちがジュリー関連のBBSでのこの本の「復刊への投票」の
書き込みを見てムクムクを沸き上がって来ている状態です。
是非!復刊を希望しています。 (2001/02/14) -
発売当時、小学生だったので購入できませんでしたが、GOOD!1
もう絶版になっていると聞き「あの頃買っていれば・・・」と
悔しく思っていました。
幸いジュリーファンの友人の行為で 発売から約20年後になって
見ることが出来ましたが 是非自分の一冊が欲しいです。 (2001/02/14) -
もう20年も経つんですね・・・当時の私はまだ幼かったので書店に行って写真集を買うということが、物凄く大人のすることのようでイケナイことだと思ってました(笑)。もうこの歳なら誰も何も言わないので、いろいろ探し回ったのですが、すでに絶版になっていて入手不可能だということで諦めていました。この「復刊ドットコム」に明るい希望を抱いています。よろしくお願いします。 (2001/02/14)GOOD!1
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最初の新刊の時、私が小学校6年ということで本がリアルタイムでGOOD!0
買えなかったことが大きな理由です。
沢田研二というアーチストが最近巷では見直されていることで、その波
に乗るのも一興ではと思いますが。 (2001/02/14) -
復刊するなら今でしょう。是非! (2001/02/14)GOOD!0
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とにかく是非見たいです!! (2001/02/14)GOOD!0
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過去の映像を解禁し始めたジュリー。GOOD!1
今だったら、この、噂の写真集の復刊も賛成して下さるのでは、
と思います。
世代によっては、手に入れられなかったファンの方も多いはず。
私も、その一人です。
今のジュリーも、もちろん素敵ですが、過去の宝も欲しいです。
手に入ったら、必ず大切にします。 どうぞ宜しく御願いします。 (2001/02/13) -
(2001/02/13)GOOD!0
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(2001/02/13)GOOD!0
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「太陽を盗んだ男」主演俳優の写真集は世に出ていなければならない! (2001/02/13)GOOD!0
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昔JULIEが好きだった頃、レコードを買うなんてことは夢のような事でした。自由に自分の好きなものが購入できるようになった今、本当に手にしたかったものはほとんど消え去っていきます。幸福な気持ちと共に思い出すあの頃の美しいJULIEに再び出会いたいのです。GOOD!1
よろしくお願いします。 (2001/02/13) -
時代に先駆けた写真集だったと思います。当時は家族の手前、購入するのをためらいました。今、ネットオークションなどで、たいへんな高額で取引されています。一部のファンしか見ることができない状況ですので、ぜひ復刊してください。 (2001/02/13)GOOD!1
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子供の頃からのジュリーファンですが、この写真集の出版当時GOOD!1
は、ヌードであったために、抵抗が強く、買う気になれませんで
した。 今では、欲しくても手に入りません。 是非とも、復刊
をお願いします。 芸術性の高い作品が多いと聞いています。 (2001/02/13) -
(2001/02/12)GOOD!0
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譲っていただいたものは数ページ失われており、GOOD!1
ぜひ完全なものを手に入れたいです。
これだけの素晴らしい世界を表現できる被写体は稀有でしょう。
時代の貴重な証となる写真集だと思います。
21世紀になり、メディアでの活動を開始したジュリーの軌跡を
新しい世代に再認識してもらうためにも、ぜひ復刊してください。 (2001/02/12)
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