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扶桑さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 2ページ

復刊リクエスト投票

  • イギリス近代株式会社形成史論

    【著者】本間輝雄

    現代経済で活動を続ける株式会社の歴史を知りたい(2009/07/27)
  • パンツァータクティク―WW2ドイツ軍戦車部隊戦術マニュアル

    【著者】ヴォルフガング・シュナイダー

    WW2のときの戦車戦術指南書。
    戦車部隊の戦い方をここまで詳細に載せている書籍は他にない。
    類書がないので復刊を希望します。(2009/07/27)
  • 最終戦 Der Endkampf um Deutschland:1945.1945年ドイツ

    【著者】ヴォルフガング・パウル

    本土での戦争がいかに悲惨かはこれを読めばわかるのではないだろうか。(2008/03/15)
  • 強国論

    【著者】ランケ

    興味をもったので(2008/01/05)
  • MASTERキートン ワイド版 9巻

    【著者】原作 勝鹿北星 漫画 浦沢直樹

    町医者の待ち合わせ室にあって読んで面白かったので探したが、見当たらなかったが、絶版になっていたとは。復刊希望。(2006/11/05)
  • MASTERキートン

    【著者】浦沢直樹 勝鹿北星

    町医者の待ち合わせ室にあって読んで面白かったので探したが、見当たらなかったが、絶版になっていたとは。復刊希望。(2006/11/05)
  • 電撃戦 グデーリアン回想録上・下巻

    【著者】著 ハインツ・グデーリアン 訳 本郷 健

    電撃戦を実践し、その有効性を証明した軍人の回顧録。(2006/09/17)
  • 戦車大突破―第一次大戦の戦車戦

    【著者】ダグラス・オーギル

    第一次大戦にスポットを当てての書籍は少ないのでぜひ読んでみたい。(2006/09/17)
  • 戦車 -理論と兵器-

    【著者】加登川幸太郎

    戦車の創成期から解説されている本で、戦車がなぜ必要とされたか、歩兵直協の運用からなぜ集中運用へと運用法が変化したかと詳しく解説されており、初心者にもすごくわかりやすい本となっています。また、創成期から完成(電撃戦の誕生)まで網羅的に扱った書物はこれのほかに寡聞にして知りません。
    大学の図書館で読みぜひ手に入れたいのですが、中古としてもなかなか出回っておらず、復刊を強く希望しています。(2006/07/30)
  • 入江相政日記 全12巻

    【著者】入江相政

    昭和天皇を間近でみ続けたひとの日記なのでぜひ読んでみたい。(2006/07/20)
  • アメリカ皇帝になった男の話

    【著者】佐山和夫

    アメリカ初代皇帝の話の本だ。「あの」世界最大最強の民主主義国、アメリカに皇帝がいたのだ。それもただ「自称」したわけではない。彼は、きちんと皇帝としての職務を果たし、国民に愛され、そして崩御した。この話はジョークのように滑稽であり、あまりにもばかばかしい、そして最高の話をきちんと読んでみたい。(2006/06/22)
  • コイズム

    【著者】小泉純一郎

    小泉首相の思想を知るのにいい本だと思います。任期はあと二年ほどですが、小泉首相はなにがしたかったのか、そしていまどう行動しているのか見比べるのは必要でしょう。(2004/09/21)

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