復刊リクエスト投票

• 帝国の時代 1・2

  【著者】E.J.ホブズボーム 著 ／ 野口建彦 野口照子 訳

  近代史理解のために重要な著作であり、ホブズボームの歴史的思考を学ぶためにも有益だから。(2015/01/19)

• アーレント政治思想集成 1・2

  【著者】齋藤純一 山田正行 矢野久美子 訳

  アーレントの重要著作が収録されているから。(2015/01/19)

• マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記

  【著者】岡崎次郎

  内情暴露という性格の本だが、日本の社会科学界と出版界と政治との厄介な絡み合いから読みとるべき有益な内容を多く含んでいる。(2014/06/10)

• 高級独文和訳教室

  【著者】大野勇二

  たまたまみかけたのですが、上級独文和訳解説で、有益なもののようです。類書が非常にすくなく、古書市場にもみあたらないので、復刊を希望します。(2012/06/18)

• マルクスへの道

  【著者】ルカーチ

  ルカーチの軌跡を伝える貴重な文献だから。(2011/10/14)

• 資本論草稿集 全9巻

  【著者】マルクス

  『資本論』を学びなおす必要が生じてきました。執筆過程を辿りながらじっくり理解を深めることができるので、ぜひ復刊してほしいと思います。予約限定復刊でもいいと思います。(2010/02/10)

• 向田邦子全集　全3巻

  【著者】向田邦子

  ふとしたきっかけで無性に再読したくなるのが向田邦子の作品です。それも、文庫でなくしっかりした装丁で読みたくなります。(2008/09/11)

• 向田邦子TV作品集 第6巻～第9巻

  【著者】向田邦子

  ふとしたきっかけで無性に再読したくなるのが向田邦子の作品です。それも、文庫でなくしっかりした装丁で読みたくなります。(2008/09/11)

• 向田邦子ＴＶ作品集第一期全５巻

  【著者】向田邦子

  ふとしたきっかけで無性に再読したくなるのが向田邦子の作品です。それも、文庫でなくしっかりした装丁で読みたくなります。(2008/09/11)

• 日本における近代政治学の発達

  【著者】蝋山政道

  図書館で借りだして読んでいますが、やはり座右に置いておきたい古典的名著です。(2007/05/28)

• 長岡鉄男の外盤Ａ級セレクション２

  【著者】長岡鉄男

  じつはいったん手放した本ですが、あらためて読みたいと思うようになりました。「いい録音とは何か」を考えるうえで重要なヒントが数多く含まれています。(2006/06/20)