nozomiさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 青と金色のつばさ(「月の星の首飾り」続編) 【著者】立原えりか、徳田秀雄 図書館以外でもう一度読む機会を与えてください。子供の頃の思い出の本の一つ。懐かしくて、寂しい、胸に残る本です。(2004/07/04) 月と星の首飾り 【著者】立原えりか 実は出会ったのは続刊『青と金色のつばさ』の方が先でした。当時の日本は核兵器に対し現在ほど寛容さを示してはいなかったように思います。自分も無力ながら、「どうしたらせかいからせんそうがなくなるのだろう」と考えるような子供でした。この物語の趣旨は全く違うところにあるのでしょうが、そんな子供っぽい子供のハートを射抜いたことは間違いありません。(2004/07/04) 夢でない夢 【著者】天沢退二郎 復刊を希望します。天沢退二郎氏の作品は、覚めない夢を思わせます。それが良い夢でも、悪夢だったとしても。暗い廊下を走っても走っても終わらないような。廊下の暗さよりも廊下が続くことの怖ろしさを思い起こさせます。(2004/07/04) 水族譚 動物童話集 【著者】天沢退二郎 復刊を希望します。暗く澱んだ水を思わせる話です。(2004/07/04) イズミ幻戦記 全7巻(外伝含む) 【著者】若木未生 続刊が出ないな…と思っていたら(もともと1、2年周期で出版されていました)、スーパーファンタジー文庫廃刊と共に廃刊されていたとは。 諸共に絶版になっていたことも驚きですが、復刊希望が異常に少ない(2004年現在)ことも驚きです。 集英社からの復刊ではなく、『真・イズミ幻戦記』の出版社から改めて出版する方がむしろ可能性が…?版権の問題が難しそうですが。 一人のファンとして復刊と皆様方の応援を願っております。(2004/07/04) みどりの川のぎんしょきしょき 【著者】いぬいとみこ 子供の頃、これを読んでミミになりたいと思った…のは何故でしょうね(笑)。挿絵も線画のような版画で素晴らしいものでした。今では図書館でしか読めない本です。(2004/07/04) 山んばと空とぶ白い馬 【著者】いぬいとみこ 「もう一度読みたい。」結局、どの本でも多少の違いはあれど復刊希望の理由は上記のようになるような気がします。 現在、大活字シリーズでは未だ手に入るようですが、昔の一冊にまとまったあの青い本で読みたいです。(2004/07/04) 闇に歌えば 全12巻 【著者】瀬川貴次 復刊希望理由は、ずばり、誠志郎が好きだからです。手元には一巻くらいしか残っていません。転居などにより他は紛失…。もう一度そろえたいものです。<追記>まずは、第一巻、復刊おめでとうございます。続いて11冊、刊行されることを願っています。(全く余談ですが『六つのガラス玉』(舟崎靖子著)は不思議な本です。)(12/06/04)(2004/06/06) 闇の中のオレンジ 【著者】天沢退二郎 是非、読みたいです。(2003/09/08) オレンジ党、海へ 【著者】天沢退二郎 読みたいです。(2003/09/08) 魔の沼 【著者】天沢退二郎 復刊したら、買います!(2003/09/08) オレンジ党と黒い釜 【著者】天沢退二郎 復刊を希望します。(2003/09/08) ねぎ坊主畑の妖精たちの物語 【著者】天沢退二郎 オレンジ党の登場人物が出ているとは知りませんでした。是非、復刊して下さい。(2003/09/08) もしもしウサギです 【著者】舟崎克彦 ある日、突然、「電話ウサギ」という言葉が頭に浮かびました。気になって部屋をひっくり返すと「ぽっぺん先生」シリーズの中に話題としてだけですが記述がありました。でも、他でも出会ったことがあるような…?またまた、気になって今度はネットへ。探しまくった挙句、やっとこの本の題名へ辿り着きました。(因みに「電話ウサギ」ではヒットしませんでした)果たして、ウサギ=電話ウサギ なのでしょうか。でも、電話ウサギの話す言葉は確か誰にも通じない筈ですから、そうすると、この本の「ウサギ」は違うウサギなのかもしれません。記憶があやふやなまま、本のレビューを書かせていただきましたが、内容が間違っていたら本当にごめんなさい。長くなりましたが、復刊を希望する理由は、「電話ウサギ」を探しているから、です。それと、変な理由はともかく現代の小学生にも安心して薦められる本だと思います。(2003/09/05) 魔法の時間です 【著者】舟崎靖子 小学生の頃、読んだような気がします。記憶力が悪くて少し思い出せません。もう一度読んでみたいです。(2003/09/05) 六つのガラス玉 【著者】舟崎靖子 小学校の頃読みました。自分とさして年の変わらない主人公たちに、何かを感じたことを覚えています。あの頃、正体も不明だった寂しさのようなものが共鳴したのでしょうか。(2003/09/05) 指輪物語(ハードカバー)全6巻 【著者】J.R.R.トールキン 瀬田氏の翻訳本で育った、いや、指輪物語の世界へ入ったものです。現在、巷に流布しているコテコテの(余りに読むに堪えず詳しく書けません。察して下さい)田中氏の翻訳本には…タスケテ~と悲鳴を上げたい気分なのです。どうか、瀬田氏の翻訳本を返して下さい。自分の子供に田中氏の訳本はどうしても薦めることが出来ません。(2002/12/27)
復刊リクエスト投票
青と金色のつばさ(「月の星の首飾り」続編)
【著者】立原えりか、徳田秀雄
子供の頃の思い出の本の一つ。
懐かしくて、寂しい、胸に残る本です。(2004/07/04)
月と星の首飾り
【著者】立原えりか
当時の日本は核兵器に対し現在ほど寛容さを示してはいなかったように思います。自分も無力ながら、
「どうしたらせかいからせんそうがなくなるのだろう」
と考えるような子供でした。
この物語の趣旨は全く違うところにあるのでしょうが、そんな子供っぽい子供のハートを射抜いたことは間違いありません。(2004/07/04)
夢でない夢
【著者】天沢退二郎
天沢退二郎氏の作品は、覚めない夢を思わせます。
それが良い夢でも、悪夢だったとしても。
暗い廊下を走っても走っても終わらないような。廊下の暗さよりも廊下が続くことの怖ろしさを思い起こさせます。(2004/07/04)
水族譚 動物童話集
【著者】天沢退二郎
暗く澱んだ水を思わせる話です。(2004/07/04)
イズミ幻戦記 全7巻(外伝含む)
【著者】若木未生
諸共に絶版になっていたことも驚きですが、復刊希望が異常に少ない(2004年現在)ことも驚きです。
集英社からの復刊ではなく、『真・イズミ幻戦記』の出版社から改めて出版する方がむしろ可能性が…?
版権の問題が難しそうですが。
一人のファンとして復刊と皆様方の応援を願っております。(2004/07/04)
みどりの川のぎんしょきしょき
【著者】いぬいとみこ
今では図書館でしか読めない本です。(2004/07/04)
山んばと空とぶ白い馬
【著者】いぬいとみこ
結局、どの本でも多少の違いはあれど復刊希望の理由は上記のようになるような気がします。
現在、大活字シリーズでは未だ手に入るようですが、昔の一冊にまとまったあの青い本で読みたいです。(2004/07/04)
闇に歌えば 全12巻
【著者】瀬川貴次
手元には一巻くらいしか残っていません。転居などにより他は紛失…。もう一度そろえたいものです。
<追記>まずは、第一巻、復刊おめでとうございます。
続いて11冊、刊行されることを願っています。
(全く余談ですが
『六つのガラス玉』(舟崎靖子著)は不思議な本です。)
(12/06/04)(2004/06/06)
闇の中のオレンジ
【著者】天沢退二郎
オレンジ党、海へ
【著者】天沢退二郎
魔の沼
【著者】天沢退二郎
オレンジ党と黒い釜
【著者】天沢退二郎
ねぎ坊主畑の妖精たちの物語
【著者】天沢退二郎
もしもしウサギです
【著者】舟崎克彦
「電話ウサギ」
という言葉が頭に浮かびました。
気になって部屋をひっくり返すと「ぽっぺん先生」シリーズの中に話題としてだけですが記述がありました。でも、他でも出会ったことがあるような…?またまた、気になって今度はネットへ。探しまくった挙句、やっとこの本の題名へ辿り着きました。
(因みに「電話ウサギ」ではヒットしませんでした)
果たして、ウサギ=電話ウサギ なのでしょうか。でも、電話ウサギの話す言葉は確か誰にも通じない筈ですから、そうすると、この本の「ウサギ」は違うウサギなのかもしれません。
記憶があやふやなまま、本のレビューを書かせていただきましたが、内容が間違っていたら本当にごめんなさい。
長くなりましたが、復刊を希望する理由は、「電話ウサギ」を探しているから、です。それと、変な理由はともかく現代の小学生にも安心して薦められる本だと思います。(2003/09/05)
魔法の時間です
【著者】舟崎靖子
六つのガラス玉
【著者】舟崎靖子
指輪物語(ハードカバー)全6巻
【著者】J.R.R.トールキン
どうか、瀬田氏の翻訳本を返して下さい。自分の子供に田中氏の訳本はどうしても薦めることが出来ません。(2002/12/27)