ワタヴェさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 恐怖の一世紀〈全4巻〉 【著者】デニス・ホイートリー・選 仁賀克雄・監修 ここでしか読めない作品も多いんですよね……。 どうかよろしくお願いします。(2009/07/04) ロードマークス 【著者】ロジャー・ゼラズニイ 現在残っている作品を読んでみて、ゼラズニイのファンになりました。 隠れた最高傑作として取り上げられることが多いようで、ぜひ復刊して欲しいと感じました。(2008/09/24) エンパイア・スター 【著者】サミュエル・R・ディレーニ オールタイムベストでいつも上位に上がってくるのに、読めている人はごく少数だと思います。作者の最高傑作という声もあり、気になります。(2008/04/18) イルーニュの巨人 【著者】C・A・スミス クトゥルフがじわじわと認知され始めている昨今。真のファンのために是非復刊をお願いしたいです。(2008/04/18) 永劫(上下巻) 【著者】グレッグ・ベア 90年代の巨匠と言われる著者を代表するシリーズとのことですが、我々の世代のSFファンにはベアに触れる機会があまりに少ないと思います。『久遠』ともども、どうかお願いしたいものです。(2008/04/18) 天空の劫火(上下) 【著者】グレッグ・ベア どうもあまり良い評判は聞きませんが、ホーガンの『揺籃の星』のような大法螺SFが許される御時世(!?)ですし、是非読んでみたいです。(2008/04/18) 虚空のリング 上/下 【著者】スティーヴン バクスター シリーズのの完結編と言うことで、ぜひジーリー宇宙の最後の姿を見届けたく思います。(2008/04/18) フラックス 【著者】スティーヴン バクスター 〈ジーリー・クロニクル〉の短編群を読めば、長編も読んでみたくなるのが人情です……(2008/04/18) 怪談の悦び 【著者】南條竹則 怪奇小説を愛好する者、またこれから怪奇小説を読もうとする者にとって、本書のような文庫版のアンソロジーが手に入らないというのは大きな痛手です。収録作家のほとんどはまとまった翻訳が出されておらず、このように目に触れることのないままでは、他の作品が翻訳紹介されることも難しくなるでしょう。 それ以上に、南條竹則氏の怪奇の愉しみを伝える訳文に触れたいというのが一番です。数多い名品のなかから自らセレクションし、翻訳したという、愛着に溢れたアンソロジーが読めないというのは、大変寂しいことだと思います。(2008/04/11) 伝道の書に捧げる薔薇 【著者】ロジャー・ゼラズニイ 粒ぞろいの短編集で、ゼラスニイの華麗な文体が存分に堪能できます。 完成度からしても品切れというのは納得しがたいものがあります。自分も古書店を回ってやっと手に入れたので……。 特に表題作や「このあらしの瞬間」は若い読者にもっと読まれて然るべきだと思うのです。(2008/04/08) 無伴奏ソナタ 【著者】オースン・スコット・カード カードを始め、80年代のSFが軒並み品切れというのは、我々のような後発の世代にとっては、非常な損失だと思います。 傑作の名のみ高い表題作始め、短編に顕れるカードのエッセンスに触れてみたいです。(2008/04/08)
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恐怖の一世紀〈全4巻〉
【著者】デニス・ホイートリー・選 仁賀克雄・監修
どうかよろしくお願いします。(2009/07/04)
ロードマークス
【著者】ロジャー・ゼラズニイ
隠れた最高傑作として取り上げられることが多いようで、ぜひ復刊して欲しいと感じました。(2008/09/24)
エンパイア・スター
【著者】サミュエル・R・ディレーニ
イルーニュの巨人
【著者】C・A・スミス
永劫(上下巻)
【著者】グレッグ・ベア
天空の劫火(上下)
【著者】グレッグ・ベア
虚空のリング 上/下
【著者】スティーヴン バクスター
フラックス
【著者】スティーヴン バクスター
怪談の悦び
【著者】南條竹則
それ以上に、南條竹則氏の怪奇の愉しみを伝える訳文に触れたいというのが一番です。数多い名品のなかから自らセレクションし、翻訳したという、愛着に溢れたアンソロジーが読めないというのは、大変寂しいことだと思います。(2008/04/11)
伝道の書に捧げる薔薇
【著者】ロジャー・ゼラズニイ
完成度からしても品切れというのは納得しがたいものがあります。自分も古書店を回ってやっと手に入れたので……。
特に表題作や「このあらしの瞬間」は若い読者にもっと読まれて然るべきだと思うのです。(2008/04/08)
無伴奏ソナタ
【著者】オースン・スコット・カード
傑作の名のみ高い表題作始め、短編に顕れるカードのエッセンスに触れてみたいです。(2008/04/08)