recordさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 真紅の呪縛 ヴァンパイア奇譚 【著者】トム・ホランド、松下祥子 ディオダディ荘の怪奇談義やギリシャ独立戦争といったバイロンの史実と、吸血鬼伝説を絡ませていて面白かったです。(2013/12/29) 蝶たちの時間 【著者】山田正紀 実在の物理学者ボーアや行方不明になったマヨラナなどが登場すると知り、興味を持ちました。 彼等が一体、どんな活躍をするのかが気になって読みたいです。 内容とは別件ですが、タイトルの”蝶”はカタカナの”チョウ”では? ”チョウたちの時間”で検索すると出てきませんでした。(2013/01/28) 梅田地下オデッセイ 【著者】堀 晃 収録されている『連立方程式』や、石原藤夫氏による方程式ものの解説が読みたいです。(2012/09/05) 蝉の女王 【著者】ブルース・スターリング せっかく日本の為に編纂した短編集なのに、絶版なのは酷すぎます。 同著者の『スキズマトリックス』を読む前に、こっちを読むと理解しやすいです。 また、解説についていた”工作者”シリーズの年表も良かったです。『スキズマトリックス』に関係する所も多いのに、そちらには年表が付いていませんでした。(2012/08/22) 第四次元 【著者】リーノ・アルダーニ 他の作品も良かったのですが、特に方程式ものの『腕が20本ある月』が良かったので読みたいです。 本編を読むと、『腕が20本ある月』という題の意味が分かりました。(2012/08/22) 十億年の宴―SF・その起源と歴史― 【著者】ブライアン・W・オールディス SF史を語るときに、よく引用されるのに、原典が売っていないのはおかしいです。 確かに時代的に古くなってしまった部分も多いとは思いますが、SF史を体系的に説明した先見性は変わらないと思います。(2012/08/22) 石の夢(上下) 【著者】ティム・パワーズ フィクションですが、英国ロマン派詩人のキーツ、シェリー、バイロンと架空の主人公との交流が描かれています。 彼ら実在の詩人の事実と、吸血鬼という虚構を上手く組み合わせている所が良かったです。 同著者の『アヌビスの門』より確かに読みづらい(個人的には難解というよりも主人公が災難に遭い過ぎだから)ですが、史実との関係は、こちらの方が強いです。(2012/08/20) デューン 砂の惑星 全4巻 【著者】フランク・ハーバート エコロジーもテーマにある、有名なSFなのに、邦訳が入手困難です。”砂の惑星”だけでなく、デューンシリーズも復刊して欲しいです。(2012/08/17)
復刊リクエスト投票
真紅の呪縛 ヴァンパイア奇譚
【著者】トム・ホランド、松下祥子
蝶たちの時間
【著者】山田正紀
彼等が一体、どんな活躍をするのかが気になって読みたいです。
内容とは別件ですが、タイトルの”蝶”はカタカナの”チョウ”では?
”チョウたちの時間”で検索すると出てきませんでした。(2013/01/28)
梅田地下オデッセイ
【著者】堀 晃
蝉の女王
【著者】ブルース・スターリング
同著者の『スキズマトリックス』を読む前に、こっちを読むと理解しやすいです。
また、解説についていた”工作者”シリーズの年表も良かったです。『スキズマトリックス』に関係する所も多いのに、そちらには年表が付いていませんでした。(2012/08/22)
第四次元
【著者】リーノ・アルダーニ
本編を読むと、『腕が20本ある月』という題の意味が分かりました。(2012/08/22)
十億年の宴―SF・その起源と歴史―
【著者】ブライアン・W・オールディス
確かに時代的に古くなってしまった部分も多いとは思いますが、SF史を体系的に説明した先見性は変わらないと思います。(2012/08/22)
石の夢(上下)
【著者】ティム・パワーズ
彼ら実在の詩人の事実と、吸血鬼という虚構を上手く組み合わせている所が良かったです。
同著者の『アヌビスの門』より確かに読みづらい(個人的には難解というよりも主人公が災難に遭い過ぎだから)ですが、史実との関係は、こちらの方が強いです。(2012/08/20)
デューン 砂の惑星 全4巻
【著者】フランク・ハーバート