復刊投票コメント一覧(人気順)
復刊投票時のコメント
全372件
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谷山浩子さんの話題がネットの友人の間で盛り上がってます。GOOD!1
ラジオドラマの話も出ました。
しかし実際にはリアルタイムで視聴してたのは自分だけでした。
粗筋だけ説明したところ、非常に好印象を持たれる方が多かったです。
原作本は残念ながら所有してなかったのですが、皆買ってみたいと
思っているようです。
復刊されれば、自分は買います。 (2004/02/06) -
NHKの青春アドベンチャーで悲しみの時計少女を聴いていたのは、GOOD!1
私が小学生の多感な頃でした。
もし私が本を書くなら、こういう話がいいと思うのですが、細か
いディティールがもう全く思い出せません。
是非もう一度読みたいです。 (2004/01/29) -
高校の図書室で見かけましたが、譲ってもらえませんでした。正直、谷山さんの小説=物語系はあまり面白いものはありませんが、この話は設定もしっかりしているし、展開も面白いです。ラジオドラマも一応テープで録音しましたが、電波が悪くてイマイチです。できればラジオドラマ付きで復刊していただけないでしょうか?GOOD!1
ラストの時計少女の悲しい告白には驚きと切なさで、胸がいっぱいになります。イラストは大人のための絵本というイメージが強くて子供向けではなかった気がします。 (2003/10/10) -
サンリオ・コバルト文庫(集英社)から刊行されている谷山浩子氏の本を何冊か所有しておりますが、コレは持っていないので、手に取って読んでみたいのです。是非、復刊を…お願い致します。GOOD!1
(本音を言えば『悲しみの時計少女』を足がかりに、サンリオさんから刊行されている”絶版状態の谷山氏の作品全てを”復刊して頂きたいです。) (2003/09/30) -
ラジオドラマで聞いていたのですが、聞き逃してしまった回もあり、内容が気になっていました。また、本でこの作品を読んだ友人からは、本ならではの楽しみを聞いて、ちゃんと本で読んでみたいのです。とても面白い作品なので、ぜひ復刊をお願いします。 (2003/09/29)GOOD!1
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10年くらい前のNHKのラジオドラマで谷山浩子さんをはじめて知りました。すごくおもしろく不思議な物語だったのでずっとおぼえていました。放送から何年かたったころに偶然書店でみつけたことがありました。そのときは、いま買わなくても今度来たときに買えばいいと思って買いませんでした。しかし次に行ってみると本はなく、買っておけばよかったと、とても後悔しました。だから復刊してほしいです。 (2003/09/29)GOOD!1
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NHKのラジオドラマで聴いたのをきっかけに、図書館で読みました。GOOD!1
今まで味わったことのないとても不可思議な世界観のお話に、とりこになりました。これはずばり傑作と思います。
文章も素敵ですが、本の装丁も素敵でした。
こんな素晴らしい作品が入手できないのは、とても残念ですので、復刊希望します。 (2003/08/01) -
中学生の頃、初めはラジオドラマ化されたものを聞いて、興味を持ちました。図書館で本を借りて、読んでみると大変おもしろかったので、購入しようとしたところ、すでに廃盤されていて手に入りませんでした。ですので、ぜひ復刊して欲しいです(^_^) (2003/07/15)GOOD!1
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もう10年以上くらい前にラジオドラマで聴いたのがきっかけでこの作品を知りました。鳥肌が立つような意外な展開に本当に驚いた記憶があります。本は図書館で一度しか見たことがありませんが、欲しいと思ったときには既に絶版でした。是非とも復刊してほしいです。 (2003/05/21)GOOD!1
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中学生の時にラジオドラマで聞いて、10年近くたった今でも印象に残っているくらいおもしろい物語でした。ヒットにはならないかもしれませんが、ロングセールには繋がると思います。それに、今、ファンタジーや残酷童話が大人の間でも流行になっているので、その波にのれれば結構売れると思います。GOOD!1
是非、復刊させてください。 (2003/03/13) -
一度、青春アドベンチャーというラジオ番組で聞いて以来その不思議な世界観や、先が読めないストーリーに惚れ込みました。手元に置いておきたい一冊だと思い、いろいろと調べたら売ってないといわれ本当にショックでした。特別本が好きという性格ではないのですが、これだけは本当に欲しいと思っています。知人にもすすめたいお勧めの本としても欲しいと思います。 (2003/02/06)GOOD!1
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NHKにも大昔問い合わせたのに本が古すぎてGOOD!1
情報が得られないといわれました。
どうしてもじっくり自分で読書したいので
復刊よろしくです。
廃盤になったことすら私はしらなくて
たまたま検索したらでてきたので
びびった。
よろしくです!!!!! (2002/12/01) -
私が谷山浩子さんの存在をはっきりと知り、そして谷山さんの虜にした作品です。偶然聞いていたラジオから聞こえてきた物語に受けた衝撃は新井素子さんの『おしまいの日』に匹敵するほどでした。それから本屋、CDショップを探し回る日々・・・。未だにこの『悲しみの・・・』だけ手に入りません。絶対に欲しい本なのです!! (2002/11/25)GOOD!1
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NHKFMでやっていて、本がほしいなぁと思い、探すこと数年・・・GOOD!1
どこへ言っても見つからず、最近ようやくネットで探すことを
覚え、試してみたらどこにも在庫がない・・・
ぜひあのストーリーをもう一度読みたいです。 (2002/10/23) -
中学生のときNHKのラジオで最終回をテープに録音して聞いて一度本を読んでみたいと思っていました。そのころは絶版になっているとは知らず古本屋などを探していました。しばらく探しても見つからないので諦めていました。最近インターネットを利用するようになってまた探してみようと思いました。検索の結果、絶版になっていると知り、是非復刊していただきたく思い投票しました。 (2002/10/09)GOOD!1
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図書館で借りてしか読めないので…。GOOD!1
谷山さんの本は手元に置いておきたい種類の本なので、
ぜひ復刊してほしいです。
特にこの本は谷山さんの、とても不思議で可愛くて、
ちょっと怖い独特の世界が存分に発揮されていて大好きです。 (2002/07/04) -
これこそ谷山浩子ワールド!!GOOD!1
ラジオで聴いて、全話ではなかったかもですが、録音
して何回も聴いてしまいました。
時間になぜか拘るヒロコさん。ヒロコさんの家に行く為に
ついてくる魚男と時計少女。
ありとあらゆる「時間」に関係するモノを物語の中にふんだんに
盛り込んでいて、その世界観に引きずり込まれます!!
絶対に復刊して欲しい!! (2002/05/29) -
初めて 谷山浩子さんを知ったのがこの本だけにGOOD!1
思い入れがあります。
ラジオが放送されていた当初ストーリーの一部を
書き取って友達と役を決めて 言いあいっこをしたりして
遊んでました。
谷山浩子さんの独特の世界観はこの本に詰め込まれているので
この本を読んでファンになった人は本当に多いと思います。
どこの中古ショップに行ってもこの本だけなないので
残念です・・・。 (2002/05/26) -
著者の古くからの隠れファンなのですが、ファンクラブにも属す機会は逸し、彼女のコンサートはただ一度行った時、一部のオタッキーなわがままファンの不愉快な騒ぎ方、また、会場の客同士の悶着の有様に呆れ、2度と行かなくなりました。当然情報も限られ、この本も入手し漏らしたものに入ります。GOOD!1
是非復刊を願うものです。 小澤 記 (2002/05/09) -
谷山浩子さんは音楽家というより、芸術家です。音楽だけでなく、こんなすばらしい、幻想的な小説を書けるひとは、プロの小説家だって、そうはいません。そのたぐいまれな芸術をここで絶やしてしまっては、将来の子孫に申し訳がたちません。ぜひ復刊してください!! (2002/04/23)GOOD!1
si_ka