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マヤ・アステカ・インカ文化数学ミステリー 生贄と暦と記数法の謎

仲田紀夫

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著者 仲田紀夫
出版社 黎明書房
判型 A5
頁数 180 頁
ジャンル 専門書
ISBNコード 9784654009411

商品内容

暦と天文観測、20進法と0、ピラミッドや地上絵など、マヤ・アステカ・インカ文化を数学者の視点から解き明かすため、三須照利(みすてるとし)教授(通称ミステリー教授)は一路メキシコへ。
『数学ミステリー(1) 不思議の国の数学』新装・改題。

▼目次
第1章 太陽の儀式
--チチェン・イツァの遺跡-数365のふしぎ
--心臓型とその式-作図の工夫
 他
第2章 “暦の民”と数学
--マヤ文化の暦-最小公倍数の意味
--日食とその予測-三つの円の関係
 他
第3章 ピラミッドと「謎の放棄」
--太陽と月のピラミッド-四角錐という立体
--民族と居住地放棄-周期性と数学
 他
第4章 アステカに伝わる不吉な予言
--予言の的中と信仰-的中の確率
--「偶然の一致」の確率-人間感覚と数学値
 他
第5章 ナスカのふしぎ地上絵
--地上絵と伝説-相似法と作図
--空中絵の作製工夫-原図とその像
 他

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