最新の復刊投票コメント(文学研究・評論) 8ページ
全4,795件
-
ロマン主義 あるドイツ的な事件
-
水と夢 物質的想像力試論
バシュラールの著作を手元に置き、落ち着いて読みたいため。
価格が高騰し、入手困難であるため。 -
水と夢 物質的想像力試論
この本を読んでみたい
-
水と夢 物質的想像力試論
以前からバシュラールの著作を読んでみたいと思っていたが、現在入手困難であるため
-
ロマン主義 あるドイツ的な事件
入手困難なゆえ。
-
構造人類学
以前図書館で借りてよんだが、最近読もうと思ったら無くなっていたので。
-
弑逆者
読みたい
-
大江健三郎論
名著と聞いている。是非とも読みたい。
-
文学とテクノロジー 疎外されたヴィジョン
その相反するテーマが、どう論じられるのか、
-
サバービアの憂鬱
誠光社が選ぶ復刊リクエスト10選。ジャンルも時代も横断し、今再び手に取りたいタイトルを古本好きの観点も交えてセレクトしました。
-
世界文学空間ー文学資本と文学革命
中村隆之『第二世界のカルトグラフィ』に書評が載っていて、ぜひ読みたいと思ったため。
世界と関わるものとしての「文学」を考え直すために、それが歴史・制度的にどう作られてきたかを明らかにしたこの本は手に入る状態にあるべきであると考える。 -
思想の英雄たち 保守の源流をたずねて
とんねもなく値上がりしており学生には厳しい。
どうしても欲しい本 -
子どもと文学
児童文学の基準を学ぶ上で、これ以上のものはない。学校や大人が推薦する本が本当に子どもに与えるべき本なのか、海外との比較を通して善し悪しを示す必読書と言える。子どもと本に関わる大人として読んでおきたくとも、入手し難い。1度でいいから復刊してほしい。
-
ファンタジーの世界 - 妖精物語について
日本において、トールキンが語る「妖精物語」にあたる物が「子供っぽい」などと世間一般から軽視される今、改めて「ファンタジー」を考え直すきっかけを作る必要があるのではないかと思います。
「異世界転生」や「なろう系」の浅薄さが持て囃され、「妖精物語」の延長線上にある「魔法少女」も本質から遠く外れた「魔法少女まどか☆マギカ」の出現によりダークなものが好まれています。トールキンの随筆はそういった現状に一石を投じる事になるのではないでしょうか?
また、アメリカでの『指輪物語』の流行の中で隆盛した『ダンジョンズ&ドラゴンズ』が日本展開を本格的に再始動しており、そういった中でトールキンの作品群への期待度も高まると考えています。 -
シボレート―パウル・ツェランのために(岩波モダンクラシックス)
やはりこれが読めないのはもったいない。手元に置いておきたい。
-
奥井の英文読解 3つの物語 -分析と鑑賞
奥井潔師の講義の一端でも良いから感じてみたい。ただそれだけである。
-
読むことのアレゴリー -ルソー、ニーチェ、リルケ、プルーストにおける比喩的言語
素晴らしい評判の一冊。古書では高すぎて買えない。
-
センダックの絵本論
センダックの絵本についてもっと知りたいから
コルデコットからの影響、センダックとマザーグースのことなど
高価で手に入れられないから -
サルトル全集
現行の本が少ないので。
-
タルホ事典
稲垣足穂に興味が湧いた為
中古本の価格が高騰しているため適正な価格で入手できることを望みます。