伊藤和夫先生の本なら是非読んでみたい。

良書。

伊藤和夫先生の最初の単著ということでぜひ読んでみたいから。それから英文解釈教室やビジュアル英文解釈などとも見比べてみたいので。

読んでみたいから。伊藤和夫師の著作なら新規購入出来るものも多いのですがこの本だけは入手ご難しいです。是非、一読したいので。

素晴らしい名著だと思います。

伊藤英語の原点でありながら、ほとんど入手不可能な状況になっているため、ぜひ復刊をお願いします。

ぜひとも、復刊お願いいたします。

この本は、絶対に復刊すべきです。
購入できず、困っております。

英文法学習の第1歩

伊藤和夫先生の著作は全て読んでみたい。

先生の遺作であり
どの参考書を使えばいいのかが書かれている、貴重な参考書です。

著者の伊藤和夫氏は数々の受験参考書を記され、英語教育史において伊藤以前、伊藤以後と一つの節目として捉えられていることからもその影響力は多大であったことがわかります。
没後十五年以上経った今、氏の残した功績を正しく評価する上でその原点である新英文解釈体系を読み返すことは大きな意味をなすことでしょう。
しかし、出版年が一九六四年であること、また発行部数が極端に少ないことから某オークションでは十数万の値が当たり前のように付き、一般人が眼にすることは全くないと言って差し支えありません。
復刊の際には完全予約生産かつそれなりの高値でも良いと個人的には思います。現状の、ごく一部の人間のみこの書籍化を手にすることが出来る、読むことが出来るという状況ははっきり申し上げて英語教育一般における大きな損失であり、残念という思いとその異常性に辟易します。
大変に難しいこととは思いますが復刊を切に願っております。

先生の遺作であり、学習法について書かれたもっとも親切な本でもあります。
ぜひ復刻を。

息子が高校生になります。
学習方法の参考になると思い強く希望します。
家庭教師のバイト時代、この本が一番役に立ちました。

伊藤氏は、『私の英語学習法』(駿台文庫)の中で、『英文法どっちがどっち』(本書)は、英文法の用語を分からせ、かつ英文法の初歩の導入として最適である、とおっしゃっておりました。

英文法が全くダメという受験生が、現在でも受験生の中にもたくさんいることを踏まえれば、本書はそういった人の救世主になれる可能性があるので、ぜひとも復刊を希望させていただきたいです。

以前から噂でその存在は知っており、読みたいとずっと思っていたから。

オークションでは手が出ません。名著です。

参考にしたい。

評判がよいため。

ビジュアル英文解釈の雛型とお聞きいたしました。

ビジュアルとは収録英文も違うため、ビジュアルの良い復習になると思うので、復刊をよろしくお願いいたします。