最新の復刊投票コメント(マザーグース) 8ページ
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少年少女世界の名作文学 全50巻
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スキャリーおじさんのどうぶつえほん 全20巻
子供の頃本当に大好きな絵本でした。実家の引越の際にいつの間にか捨てられてしまい...。宝物を取り戻したいですし、自分の子供にも読ませたいので復刻を希望します。
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スキャリーおじさんのどうぶつえほん 全20巻
一冊だけ古本屋で見つけた本を娘が毎日何度も楽しくよんでました。絵も好きなので是非揃えて楽しみたい。
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少年少女世界の名作文学 全50巻
子供のころに読んで本を読む楽しさを教えてもらいました。最近ではこれほどいろいろな作品が集められているものを見かけません。全巻揃っていたのですが、今はどこにあるのかわからなくなってしまいました。
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少年少女世界の名作文学 全50巻
小学生の頃何十回と読み返していました。ぜひとも復刊を希望します。今の私の原点はそこに存在するからです。挿絵がとても美しく、そこから物語を想像するのです。あの頃の思い出(わくわく感)をもう一度、カラーで、匂い、香り、空気、実家の自宅で読んだ時の記憶、読み終わった後の清涼感全て取り戻したいのです。
純粋な子供心は戻せませんが、思い出はよみがえります。活字と挿絵からだけで人の空想力から想像を超えた世界観が作り上げられます。
純真で無垢な子供の魂から作り上げる想像の世界。今一度思い出したい。そう願うからです。 -
スキャリーおじさんのどうぶつえほん 全20巻
小さい時に読み是非とも子供にも読ませてあげたい絵本です
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少年少女世界の名作文学 全50巻
挿し絵が大好きで、これだけは大事にしていたのに度重なる引っ越しでこの本だけが行方不明です。
心にぽっかりと穴が空いたようで人生が満たされていません。ぜひともお願い申し上げます。 -
少年少女世界の名作文学 全50巻
本好きになるきっかけとなった全集。お小遣いをもらうたび、どれを買うか悩みながら買っていました。
半分ぐらい買ったかな。
作品も多岐にわたり、はずれがなかったと記憶しています。
最初に収録作品のカラー版挿絵が有り、作品中にもふんだんに挿絵があったように思います。
本って言っても何を読んだらいいのという人もいると思いますが、こういうものがいまさらながらあってもいいんじゃないかと思います -
少年少女世界の名作文学 全50巻
小公子やトムソーヤの冒険など子供の頃繰り返し読んだ本です。もう一度手に取って読みたい。
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スキャリーおじさんのどうぶつえほん 全20巻
お話の内容が魅力的です。
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少年少女世界の名作文学 全50巻
小学生の頃、母が少しずつ買ってくれました。
分厚く美しい装丁で、大好きでした。
この全集で、沢山の作品に出会いました。
時には、辞書のようにも使っていました。
何ページ目の下段のどこという風に。
二段組だったと思います。
一冊も残っていないので、復刊されたら揃えたいと思います。
クオ•ヴァディス、宝島、ロビンソン•クルーソー、クオレ、ガリバーの冒険、若草物語など。
書ききれませんが、本を読むことが楽しみでした。
低学年では難しくて、後に読めるようになったものもありました。懐かしいです。 -
少年少女世界の名作文学 全50巻
池田浩彰さんの挿絵が収録されているため、読んでみたいです。
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少年少女世界の名作文学 全50巻
プレゼントしたいので。
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少年少女世界の名作文学 全50巻
父の給料日に毎月買ってもらうのが楽しみで、至福の日々を共に過ごした全集です。いまは手元にないので、もう一度読み返したいですね。いまの子供たちにも読んで欲しいと願います。
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少年少女世界の名作文学 全50巻
子供の頃、全巻買ってもらい、読んでました。
表紙の名画も素敵で、
この表紙で有名な作品と作家を覚えてます。
作品も、これだけは押さえてほしいという、
世界の有名な作品が集められてます。
中古市場でもなかぬか出てきません。
ぜひ、復刊して欲しいです。 -
マザー・グース
寺山修司訳に興味があります。
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少年少女世界の名作文学 全50巻
母が幼い頃集めていて、私もそれを読んで育ちました。
しかし、幼かった母は50巻全てを集めきる事は出来ず、それをいつも残念がっています。
私も全部手元に揃えて読んでみたいとずっと思っています。 -
スキャリーおじさんのどうぶつえほん 全8巻
子供の頃、夢中になって読んだ絵本。自分が子供を持つようになり、読んであげたいのに絶版と知り、復刊を希望します。自分が読んでいたものは、とうの昔に処分済みで返す返すも残念です。
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少年少女世界の名作文学 全50巻
自分が子供の時に読んで、とても良かった。今の子供達にも、これらの本に触れる機会を提供したい。
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スキャリーおじさんのどうぶつえほん 全20巻
とても素敵な絵で、面白い本です。子ども達も小学校低学年くらいまで一緒に読んだり1人でもよく眺めていました。今でもまれに本を開いています。
うちにある本はお下がりで抜けている巻があり、親子でずっと気になっていて、適正価格で購入できるならこれからでも買い揃えたいと思っています。
読んでみたいから