邦訳あったんですか。ああ角川だ。なるほどな

ヨミタイデス♪ドウゾよろしく復刊してくださいませ☆

宇佐美斉の『落日論』で引用されていて興味深かったので。

ぜひ読みたい。

阿片告白ものといえば、コクトーやボードレールが有名。
クィンシーのこの作品は「阿片告白もの」の三大巨頭の一つ。
しかしこの一冊だけが手に入らない。
告白ものとして大変面白いのになぜ？

「ダランベールの夢」とともにぜひ読みたかった本です。

興味があるので、ぜひ読んでみたい.

これぞ青春小説。

ボードレールの『人工楽園』と並んで、麻薬をテーマにした傑作の文学です。麻薬による悪夢やその危険を具体的に説いており、西欧文学の暗い部分を探究するのには必読の本です。

著作集はちょっと高いので、読みにくいかとは思うけど文庫を購入し、一度読んでみたいです。

没後２０年。新潮社より全集が改めて発刊されているが、なぜ「現代仮名遣い」なのか。小林氏自身が戦後の”国語改革”について「文部省の役人は、まるで機械を扱うエンジニヤのやうな手つきで国語をいじっている」と批判したではないか。今の読者には、歯ごたえがありすぎるくらひが丁度良いのだ。読者に媚びることなく、単発で、かつ安価に入手できる文庫版での復刊を望む。

美術愛好家は、必読ですね。

文庫で欲しいのです。

ルノアールを見てちょっと思い出したことがあって確認したい。

興味があるので。