最新の復刊投票コメント(シュテファン・ツヴァイク) 8ページ
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悲しみの王妃
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悲しみの王妃
小学生の頃、子供ながらに感動した本です。あの頃はあった図書館でも、いまではもう処分されています…。もう1度読んでみたいです。
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悲しみの王妃
ツヴァイクの「マリーアントワネット」は読みましたが、「悲しみの王妃」の存在を知り、読んで見たくなりました。
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悲しみの王妃
この本を含むシリーズを何冊かまだもっています。挿絵もすごくキレイでロマンチック!!挿絵にぬりえまでしちゃってました。少女名作シリーズの他の本も全巻復刊してほしいです。
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悲しみの王妃
小学校の頃読んで感銘を受けました。
わがままだった、世間知らずのお姫様が、最後には「フランス王妃」
として、誇りを持って断頭台の露となっていく。悲しくも力強い生き
方に感動しました。
この本を読むと、「ベルばら」「ラセーヌの星」の面白さが倍増
します。 -
悲しみの王妃
子供の頃読んだこの本が、30年近く経った今でも忘れられません。歴史に興味がわいたのも、この本があったからです。人類史上、一国の王妃でありがならも、このような悲劇的な人生を送った人物がいる事を知り、子供ながら深く考えさせられる本でした。是非復刊して、子供達に読んで欲しいです。
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悲しみの王妃
未読なのですが、復刊されたら是非読んでみたいです。
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悲しみの王妃
小学生の頃、繰り返し図書館で借りた思い出の本です。
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悲しみの王妃
《棉胡弗(めうず)のように心やさしく、拈亜奈(であな)のように美しい》娘になってほしいと願っている愛する姪“ゆめ”(小六)に是非読ませたい。
※棉胡弗(めうず)、拈亜奈(であな)は邑崎恵子『水絵具の村』(新書館 1981年)所収の「火の山の物語」から借用しました。 -
悲しみの王妃
作者の作品に興味があるため。
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悲しみの王妃
他の方のコメントを読んでいてぜひ読みたいと思った。
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悲しみの王妃
ツヴァイクが大好きなので。
事実を丁寧に追いながらドラマティックな魅力も失わない
彼の文体は、大人にも子供にも楽しんでほしい絶品です。 -
悲しみの王妃
この本、中が暗めの赤い布装丁の本だとしたら
私が昔持っていたのと同じです。
ぜひもう一度読みたいです。 -
悲しみの王妃
小学生の時に読んだ思い出の本。
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悲しみの王妃
子供(小4)が「ベルばら」を読んでマリー・アントワネットに興味を持ったので、昔私も読んだ『悲しみの王妃』を探したがみつからなかった。マリー・アントワネットの児童向けの伝記はマンガしかないので、ぜひ復刊してほしい。
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悲しみの王妃
子供の頃愛読した本です。娘に読ませたい秀作なので、ぜひ復刊させてほしい。挿絵がとてもきれいだったのを覚えています。
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悲しみの王妃
まだ小学生の頃、マリー・アントワネットに興味を持って読み、
娘時代からフランス王妃となってしばらくは、幸せな日々を浅薄に過ごしていたアントワネットが、革命が起こって不幸な境遇に落とされてからはそのことでかえって、自分の立場を自覚して凛として
生きようとしたことがわかって感動しました。それ以来、アントワネットに対する興味が増して、色々な本で調べるようになりました。
大人になって、絶版になってしまったことがわかり、寂しくなりました。 -
悲しみの王妃
子どもの頃、読みました!
同じシリーズで他の本も何冊か持っていました。
絵がとても綺麗で、夢中になったのを覚えています。 -
悲しみの王妃
子供時代、大好きな本のひとつでした。綺麗な挿絵がお気に入りで、大事にしていたのですが、いつのまにかなくしてしまいました。
また出会うことがあれば、ぜひ欲しい本です。 -
悲しみの王妃
実家の本棚にありました。懐かしい本です
マリーアントワネットを知った一番最初の本です。ベルサイユのバラより先でした。もう一度読み直してみたい本です。