最新の復刊投票コメント(岡崎次郎) 7ページ
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
なかなかお目にかかれない奇書です。
『資本論』の翻訳者は実は自分(岡崎氏)であったことが記されているなど意外な告白もされています。
このような書を絶版にしているのは惜しい。
私は図書館で再読していますが、初読の時は何とも言えぬ感銘を受けました。
なお、『週刊朝日』1994年(月日号までは不明)に、
「死出の旅路の果て」という岡崎夫婦の足跡を追った優れたルポがあります。 -
マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
古書市場で探してもなかなか見つかりません。たまに見つけても高価。
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
資本論の真の翻訳者の自伝!
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
買いそびれてしまっていた本です。入手したい。
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
岡崎次郎氏の生涯を知りたい。
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
向坂逸郎『資本論』翻訳の内幕が暴露されているから。
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
古書店で見つからない。
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
古書価も上がりつつあるようなので
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
一度は読んでいるのですが、もう一度読み直したい。マルクスを原語で
読めない私にとっては必読文献だと感じています。 -
マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
みなさんのコメントを見て、読んでみたいと思いました。
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
読みたいです
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
過激な封建主義者の呉智英が絶賛した本として有名だが、
横浜市立の図書館にはこの本が無く、
手頃に読めない状態なため
是非とも復刊してほしい!
内容自体も観念的な難しさはあまり無く(後半に数頁でてくるだけ)、
自伝として秀逸な面白さが全編満ちている。 -
マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
太田出版のウェブ連載に「行方知れずの経済学者夫妻」が掲載されたとおり。資本論も大月文庫版を。
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
実は資本論関係をネットで調べていたら、岡崎氏の晩年(?)ことやさらに岩波版の資本論翻訳についてのいきさつを初めて知り驚いています。
この本にはそのことが書かれていると知り投票します。
ちなみに私が持っている資本論翻訳本(といっても第一巻分の(1)〜(3)までですが)は氏が翻訳した大月書店国民文庫版です。 -
マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
マルクスの著書の翻訳で有名な岡崎次郎氏。彼の自叙伝の復刊を望む。
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
呉先生の文章で知りました。
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
この人の生涯は実に面白い。
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
「週刊現代」’09-04-11号に載っていた高橋源一郎さんのエッセー(54~55頁)で岡崎次郎さんのこと及び本書のことを知りました。
アマゾンや「日本の古本屋」、「紫式部」などでも入手不可能です。
向坂さんへの配慮から復刊を躊躇しているのかもしれませんが、出版人の心意気を発揮して是非復刊してもらいたいものです。 -
マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
時代の証言として貴重な記録でもあり、是非とも読みたいので。
呉智英氏の推薦があったので。