同上

齋藤　 孝氏の「読書力」にて紹介されており、読みたいため。

フランス革命からの激動の時代を本当に知るためには、
ロベスピエールやナポレオンなどの歴史の表舞台に出てきた人物の他に、
フーシェのように裏で暗躍していたような人物も必要だから。
彼に関する本は少なく、貴重な1冊であることには間違いないから。

出会ったのは中学校の学級文庫。その本は、図書室で廃棄処分とされたのを譲り受けたものでした。一度読んで惹きつけられたその本を、私は卒業するまで何度となく読みました。
その後、市立図書館で再会し、懐かしくて買おうと思ったときには絶版になったあとでした。ぜひ復刊してほしいです。

友人がどうしても、もう一度読みたい本だとしり読んだ事のない私にとっても一度読んでみたい本となりました。

ツヴァイクの作品は「マリー・アントワネット」しか読んだことがありません。タイトルは聞いたことがあるので、ぜひ、読み比べてみたいと思います。

月宮さんの書かれた内容解説をみて、とても読んでみたくなりました。

20年ほど前、書店の棚の隣の本と間違えたことに気づかないまま購入したが、マリーアントワネットの気高さに打たれ思わず熱心に読んだのを思い出しました。また読みたくなり家の押入れや天袋など探しましたが捨ててしまったようで・・・。

子供の頃この本の題名がとても好きでした。せっかく持っていたのになくしてしまい、数十年ぶりに再びここで出会い、驚いています。また読みたくなりました。ぜひ復刊されますように。

持っています。もうぼろぼろですが、何度も何度も読み返しました。
是非復刊してほしいです。

知り合いが昔よんで本を好きになったという思い出のある本らしいので、
是非よんでみたいと思いました。

子どもの頃、いとこがプレゼントしてくれた本でした。もう一度、手にとって読みたい！是非、復刊してください。心をときめかせた思い出の本です。

読んだことがないのです。
『メリー・ステュアート』を読んでこの作家に興味を持ちました。

こどものころに友人から借りて読んで、泣いたことを思い出しました。フランス革命に、興味をもつきっかけにもなりました。

是非、読みたい。

小さいころに読んだ本がどんどん書店から消えていくのは悲しいです。

子供の頃読みました。今自分の子供が是非読みたいといっているので本屋さんで探しましたがありませんでした。
当時の挿絵もとてもきれいだったとおぼえています。
どうぞ子供に読ませてあげたいので復刊よろしくお願いいたします。

是非読んでみたいから